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行政改革職員研修会を開催しました!

更新日:2008年8月19日このページを印刷する

 7月29日に、星雲会館 天慶の間において事務系職員を対象とした行政改革職員研修を開催しました。

 研修の内容は次の通りです。

 

 1.市長訓示

 第2次行政改革大綱策定の着手と市政総点検について

 

 2.講演

 講師  名城大学都市情報学部教授 昇 秀樹氏

 演題  『「右肩さがりの時代」と自治体職員

 

 ~「第3の改革」と人口減少・右肩さがりの時代~

 昇先生の講演では、明治維新、戦後改革に続く大きな改革として、今まさに行われている「第3の改革」の必要性やその方向性についてわかりやすく説明していただけました。歴史的な改革である「第3の改革」に積極的に取り組んでいこうと、決意を新たにする有意義な講演でした。主な内容は次のとおり

 近代日本の改革は、明治維新、戦後改革があり、そして現在、市町村合併や地方分権などを含む「第3の改革」が行われている。明治維新、戦後改革は、人口増加そして経済成長が確実な、いわゆる「右肩上がりの時代」に行われたが、「第3の改革」は人口が減少し始め、経済成長を望みにくい「右肩下がりの時代」に断行しなければならないものである。さらに問題を深刻化しているのは高齢化である。年金、介護など、かなりの財政需要が見込まれる。さらに、国と地方を合わせた債務残高は800兆円であり、消費税1%分12.5兆円を全額充当しても、単純に100年、人口減少による消費額つまり消費税額の減少を加味すると200年、300年という期間が必要ということになる。 

 こうした時代であるからこそ、大きな改革が必要となる。つまり、右肩上がりのシステムから右肩下がりでも持続可能なシステムに変わらなければならない。

 「右肩上がりの時代」から「右肩下がりの時代」へと、正反対な状況における行政改革であり、思い切った改革、たとえば再度の市町村合併や集落の再編成など、相当に大きな改革が必要とされている。

 こうした流れの中での下呂市の行政改革であり、50年100年に一度、いや歴史的な大改革に携わっているという意識を持ち、果敢に取り組んで欲しい。

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