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障がい者・寡婦(寡夫)・勤労学生控除

更新日:2014年4月10日このページを印刷する

 障がい者控除

 あなたやあなたの控除対象配偶者や扶養親族が障がい者である場合に障がい者控除を受けることができます。

 控除額=1人につき26万円(特別障がい者=1人につき30万円)

 

 また障がい者控除を受けられる方は所得金額(合計所得金額が125万円以下)に応じて非課税となります。

 

  個人住民税のかかる人、かからない人

 

 ※平成22年度税制改正により、平成24年度から扶養控除または配偶者控除の額に加算されていた同居特別障がい者加算(23万円)は、特別障がい者控除の額に加算されることになります。また、障がい者控除は、扶養控除の適用のない年少扶養親族にも適用されます。

 

 障がい者控除額表

 区分  控除額
 障がい者  260,000円
 特別障がい者  300,000円
 同居特別障がい者  530,000円

 ※同居特別障がい者とは、特別障がい者で、かつ同居を常としているもの

 (注)特別障がい者に該当する人は、身体障がい者手帳の障がいの程度が1級又は2級、療育手帳の程度の判定がAの人、精神障がい者保健福祉手帳の程度の判定が1級の人、常に就床を要し、複雑な介護を要する人などです。

 

 (注)障がい者手帳等をお持ちでない方でも、要介護認定を受けており、寝たきり等で障がいを持つ方と同等である、と福祉担当課から認定される書類が出る場合には障がい者控除を受けられる場合があります。

 寡婦(寡夫)控除

 あなたが寡婦(寡夫)である場合には控除を受けることができます。

 

 寡婦とは、次の人をいいます。
 1 夫と死別、離婚した後婚姻していない人や夫が生死不明などの人で、扶養親族や前年中の総所得金額等の合計額が38万円以下の生計を一にする子のある人。
 2 夫と死別した後婚姻していない人や夫が生死不明などの人で、前年中の合計所得金額が500万円以下の人。

 控除額=26万円(特別寡婦=30万円)

 

 (注)特別寡婦とは、上記1に該当する人のうち、扶養親族である子を有し、前年中の合計所得金額が500万円以下の人です。

 

 寡夫とは、妻と死別、離婚した後婚姻をしていない人や妻が生死不明などの人で、前年中の総所得金額等の額が38万円以下の生計を一にする子を有し、前年中の合計所得金額が500万円以下の人です。

 

 また寡婦(寡夫)控除を受けられる方は所得金額に応じて(合計所得金額が125万円以下)非課税となります。

 

  個人住民税のかかる人、かからない人

 

 寡婦(寡夫)控除の対象となる範囲の比較

区分 控除額 該当する要件

 寡婦

 ※1又は2のいずれかに該当

 26万円

 1.扶養親族又は所得38万円以下の生計を一にする子あり(離別死別問わず)

 2.本人の合計所得金額500万円以下(死別のみ) 

 特別寡婦  30万円  扶養親族である子を有し、所得500万円以下(離別死別問わず)
 寡夫  26万円  所得38万円以下の生計を一にする子がおり、所得500万円以下(離別死別問わず)

※扶養親族には、扶養控除の適用のない年少扶養親族も含まれます。

 勤労学生控除

 あなたが大学、高等専門学校、高等学校、特別支援学校などの学生、生徒(夜間学生や正規の通信教育生を含む。)で前年中の合計所得金額が65万円以下であり、かつ不動産、配当などの自己の勤労によらない所得が10万円以下である場合に勤労学生控除を受けることができます。

 勤労学生控除=26万円

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