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平成27年度当初予算の概要

更新日:2015年3月23日このページを印刷する

 予算編成の基本的な考え方

  平成27年度予算編成にあたっては、将来に向けたまちづくりの羅針盤として策定された第二次総合計画の各種施策を計画的に実施するため、市が直面する喫緊の課題や将来を見据えた重要課題を総点検し、限られた財源で最大限の効果をあげ、健全な財政運営が維持できるよう努めています。また、将来への負担軽減を最優先課題として取り組み、職員一丸となって「身の丈に合った」予算編成を行いました。

 今年度も昨年度と同様に、大きな3本柱を基本とした事務事業に取り組んでいきます。

(1)誰もが安全で安心して暮らせる社会をめざした「安心、安全なまちづくり」
(2)地域の元気が伸び行く社会をめざした「元気なまちづくり」
(3)市民と行政がともに手を携え連携する社会をめざした「信頼できる市政運営」

小学生の田植え体験

 予算の規模

 

 一 般 会 計 206億4,000万円  (前年度当初比  6.2%)
 特 別 会 計(9会計) 126億1,258万円  (前年度当初比  7.7%)
   国民健康保険事業(事業勘定)  46億123万円  
   後期高齢者医療  4億7,145万円  
   介護保険(介護サービス事業勘定)  1億8,338万円  
   介護保険(保険事業勘定)  36億7,583万円  
   簡易水道事業  9億7,410万円  
   下水道事業  22億8,570万円  
   国民健康保険事業(診療施設勘定)  2億5,533万円  
   下呂財産区  428万円  
   学校給食費  1億6,128万円  
 企 業 会 計(3会計)  23億754万円  (前年度当初比 -17.8%)
   水道事業  3億3,919万円  
   下呂温泉合掌村事業  2億6,227万円  
   金山病院事業  17億608万円  
 合   計  355億6,012万円  (前年度当初比  4.7%)

 平成27年度予算の特色

まちづくりについての会議や研修

 

 

救急救命講習会の様子

 『もっと住みたい 訪れたい みんなのふるさと わくわく下呂市』の実現を目指す 地域活力創出予算

 

  平成27年度の一般会計予算規模は、206億4千万円(前年度当初比12億円、6.2%増)となりました。

   建設事業費は、旧下呂温泉病院跡地の購入や環境衛生施設整備事業、あさぎりスポーツ公園施設整備事業などの大規模事業に着手することから、約10億円の増額となりました。また、昨年8月の豪雨による災害復旧事業については、早期の完了を目指して平成26年度に引き続き実施していきます。
  市債の発行額は、4億5,770万円増額の約8億円を予定しており、高利率な地方債への繰上償還と発行抑制に努めます。
  歳入歳出不足額にあたる財政調整基金からの繰入金は、普通交付税の段階的な縮減の影響により、前年度当初比4億3,500万円増額の7億3,500万円を予定しています。なお、平成25年10月から開始した給与減額支給措置(平均4%)は継続して実施していきます。

 

   今後も、人口減による市税の落ち込みは避けることができず、下呂市を取り巻く環境はますます厳しくなることが予想されます。第二次総合計画で重点プロジェクトとして位置付けている「人口減少対策」「行財政改革」「地域づくりのしくみ」を強く推進するとともに、最少の経費で最大の効果を上げるという自治体運営の原則をあらゆる方面に展開し、きめ細やかな予算配分により、これからの下呂市に即した行政改革を強力に推進していきます。

 

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