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三名泉と清流でつながる懐かしの風景

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下呂温泉の紹介

更新日:2017年2月3日このページを印刷する

下呂温泉

下呂温泉原型

薬師如来が傷ついた一羽の白鷺に姿を変え、飛騨川で傷を癒し、源泉のありかを村人に知らせたと伝えられている下呂温泉。

江戸時代の儒学者 林羅山は、下呂温泉を有馬、草津とともに「天下の三名泉」と称しました。昭和5年の下呂駅開業など、JR高山線の開通や国道41号の全線開通によって発展してきました。

昭和49年からは温泉保護のため温泉の集中管理を行い、現在55度の温泉を各旅館に配湯しています。

 

 

下呂温泉の場所

 住所  岐阜県下呂市
 地図   Googleマップ(外部リンク)

温泉の効能

 泉質  単純温泉(アルカリ性単純温泉)
 効能 リウマチ、運動機能障害、神経症、神経麻痺、病後回復、疲労回復など
美容や健康づくりにも優れた効果があります。

下呂温泉の紹介

温泉の発見 

下呂の温泉街から4キロほど離れたところに、湯ヶ峰という海抜1,067mの山があります。この山は、およそ10万年前に噴火した火山です。

下呂温泉は、平安時代の中頃にあたる天暦年間(947から957年)にこの湯ヶ峰の頂上付近で発見されたと伝えられています。発見年代については、この天暦年間とする書のほかに延喜年間(901から923年)と記した書物もあります。七代-飛騨代官を勤めた長谷川忠崇が、将軍吉宗の命により完成した「飛州志」には天暦年間とあり、「飛騨編年史要」には延喜年間とあります。

温泉の再発見・湧出地の移動 

鎌倉時代中頃の文永2(1265)年、湯ヶ峰の頂上付近で湧出していた温泉が突然出なくなり、現在源泉地といわれている場所、即ち温泉街の中央を流れる飛騨川の河原で再び発見されました。温泉の再発見にまつわる話は「白鷺伝説」として今に伝わっています。

温泉の出る場所が、海抜1,067mの山中から平地に移動し、温泉の利用が大変便利になり、名泉の評判が各地に広がっていきました。室町時代の末期延徳元年(1265年)には、全国各地を紀行した京都五山の僧、万里集九も下呂温泉を訪れその名泉ぶりを讃えています。

日本の名湯

下呂温泉が名湯であることを初めて天下に紹介したのは、室町時代の京都五山の僧、万里集九でした。その詩文集『梅花無尽蔵』には「本邦六十余州ごとに霊湯あり。その最たるものは、上野の草津、津陽の有馬、飛州の湯島(下呂)、この三か所なり」と記されています。

江戸時代には儒学者林羅山も万里集九と同様の評価をしており、『林羅山詩集第三西南行日録』には「我が国は諸州に温泉を多く有す。その最も著しいものは、摂津の有馬、上州の草津、飛騨の湯島(下呂)、この三か所なり」とあり、さらに「今、有馬、草津は広く世の知るところとなり。湯島は古来の霊湯たること、遠く知るもの少なしといえども、入湯する人はその験を得ざることなし」と続き、下呂温泉が名湯であることを伝えています。

地名の由来

 『続日本紀』宝亀7年(西暦776年)10月の条に、「美濃国菅田駅(※(1))と飛騨国大野郡伴有(上留)駅(※(2))と相去ること74里、岩谷険深にして行程殊に遠し。其の中間に一駅を置き、名付けて下留(※(3))という」とあり、この下留(しものとまり)が、下留(げる)、下呂となったといわれています。

 ※(1) 美濃国菅田駅・・・現在の下呂市金山町菅田   ※(2) 飛騨国大野郡伴有駅・・・現在の萩原町上呂  ※(3) 下留駅・・・現在の下呂

人気の秘密

下呂温泉は、無色透明でほんのりとした湯の香りがあり、実になめらかな肌ざわりの温泉です。入浴すると身体が大変温まるので血行が良くなり、疲労回復や健康増進に効果があるため「健康の湯」といわれています。また、pH値9以上というアルカリ性特有の石鹸効果によりツルツルした肌ざわりといわれ、「美人の湯」とも呼ばれています。この泉質は運動浴にも適しています。

噴泉池

噴泉池のご利用について(お願い)

噴泉池

下呂温泉街の真ん中を流れる飛騨川の河川敷にあり、下呂温泉の名物でもある噴泉池。開放的なロケーションで下呂温泉を堪能でき、毎日多くのお客様が利用しています。加温、注水をしない源泉かけ流しですので、温度が夏は若干高め、冬はややぬるめです。また、平成22年2月1日からは男女とも水着着用が義務付けとなりました。「裸で入りたい!」という方もいらっしゃると思いますが、どうか水着着用にてご了承ください。

噴泉池の清掃について(お願い)

噴泉池では、皆様に気持ち良くご利用いただくため、毎日清掃を行っています。清掃中以外はいつでもご利用いただけますが、清掃後温泉が溜まるには6時間程度要します。(満タンは7から8時間後)。

清掃時間:7時から8時(1時間程度の清掃。午後2時頃には十分ご利用いただけます。 

 ご利用に際し、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。※現在、「噴泉池」は温泉管工事点検のためご利用できません。平成29年2月4日(月曜日)夕方頃から利用再開予定ですのでお知らせ致します。

お役立ち情報

 旅館やホテル、民宿などの宿泊施設のご案内や下呂温泉街のグルメ情報、観光情報に関しては下記の外部リンクを是非ご覧ください。

 ・宿泊施設     下呂温泉旅館協同組合ホームページ(外部リンク)

 ・観光情報       一般社団法人 下呂温泉観光協会ホームページ(外部リンク)

 ・グルメ情報    下呂温泉ぐるっと案内-げろぐる-(下呂商工会)(外部リンク)

下呂温泉の日帰り入浴施設

【クアガーデン露天風呂】

 総合的な健康づくりを目的とした多目的露天温泉保養館。飛騨川のせせらぎを楽しめる露天風呂など6種類の温泉浴ができる。

 場所  岐阜県下呂市湯之島
 営業時間  8時から21時(受付は20時まで)
 定休日  毎週木曜日
 入浴料金  大人700円、小学生400円、幼児200円
 問合先

 下呂温泉(株) クアガーデン露天風呂

 電話:0576-24-1182

 施設URL クアガーデン露天風呂(外部リンク)

【白鷺の湯】

 古くから地元の人々に親しまれている入浴施設。建物は洋館風の白い建物で、ヒノキ風呂の内湯と休憩場がある。また、玄関前には「ビーナスの足湯」がある。

 場所  岐阜県下呂市湯之島
 営業時間  10時から22時(受付は21時30分まで)
 定休日  毎週水曜日
 入浴料金  大人370円、小学生140円、幼児70円
 問合先

 下呂温泉(株) 白鷺の湯

 電話:0576-25-2462

 施設URL 白鷺の湯(外部リンク)

 【幸乃湯】

 幸乃湯旅館に併設された公衆浴場。8種類のお風呂があり気軽に立ち寄ることができる。

 場所  岐阜県下呂市幸田
 営業時間  10時から23時(受付は22時30分まで)
 定休日  毎週火曜日
 入浴料金  大人370円、小学生150円、幼児70円
 問合先

 幸乃湯

 電話:0576-25-2157

 施設URL 幸乃湯(外部リンク)

下呂温泉湯めぐり手形

湯めぐり手形

下呂温泉を散策しながら、温泉も満喫したい方におすすめなのが、「湯めぐり手形」。宿泊旅館以外の旅館のお風呂に入りたい時や、日帰りで旅館のお風呂を利用したい時にも便利です。

手形1枚持っていれば手形加盟旅館(約25軒)の中から3箇所を選んで入浴することができます。各宿自慢の温泉を巡って下呂温泉の湯を堪能してください!

料金

手形1枚 1,300円(税込)

※1枚で3箇所利用可能です。購入日から6ヶ月間有効なので、一度に使い切らなくても、次の旅行の際にもご利用いただけます。

販売箇所 手形加盟旅館や土産品店、コンビニ等
利用可能施設 手形加盟旅館及び、入浴可能時間はコチラ( 下呂温泉旅館組合ホームページ )でご確認ください。

 

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[ 観光課 ]
〒509-2202 下呂市森960番地  Tel:0576-24-2222 Fax:0576-25-3252