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三名泉と清流でつながる懐かしの風景

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更新日:2017年2月3日このページを印刷する

 清流飛騨川を中心に、いくつもの川が流れる

 

 「飛山濃水」。「飛騨は山の国、美濃は水の国」と岐阜県の豊かな自然を総じて表現した言葉です。その岐阜県のほぼ真ん中に位置する下呂市は、まさに「山と水の故郷」です。幾多の清流が奏でるせせらぎや、その川の流れに育まれてきた滝や渓谷。この下呂市では川沿いを何気なく歩いているだけで、思わず立ちどまって、見とれてしまう風景に出会うことがあります。

 市内を縦断するように流れる飛騨川、素朴な山あいの風景を見せてくれる馬瀬川、小坂川。そしてこれらの名川がつくりだす名瀑の轟きや渓流の風景がまさに「飛山濃水」の風景を見せてくれます。されど、その魅力は風景だけにあらず。名水の流れに悠々と泳ぐ鮎やアマゴ、イワナなどの川魚は清水の育んだ"生命の恵み"。のんびりと釣リ糸を垂らすのも良し、ヤナで手づかみを楽しむのも良し。何よりも素朴だけれどその豊潤な味わいはまさに山里ならではの美食の極みです。せせらぎを耳にしながらのんぴりするのもいい、自分だけの風景を探して川沿いを散策するのもいい。下呂市を流れる名水は、心に優しく染み込んでいく、癒しと元気の天然ミネラルです。

 

 下呂市内にある川のライブ映像はこちらのページをご覧ください。

 ⇒《 各地のライブカメラ映像

 

 ○飛騨川

 御嶽山に源を発し、高山市久々野町から下呂市小坂町で下呂市に流れ入り、小坂川、山之口川、竹原川など下呂市内に源を持つ川を合流させながら、市内を南北に貫流しています。河道が所々で大きく曲がっているのは、阿寺断層の活動によるといわれています。金山町で馬瀬川と合流し市外へと流れ出ますが、美濃加茂市で木曽川と合流し、伊勢湾へと流れます。地元では益田川(ましたがわ)とも呼ばれています。

飛騨川

 ○馬瀬川

 高山市清見町西ウレ峠に源を発し馬瀬川へと流れ入り、馬瀬地域を南北に貫流する馬瀬川。金山町祖師野付近で郡上市和良地区から流れ入る和良川をあわせ、金山町で飛騨川と合流しています。中流域には水機構の岩屋ダムがあり、名古屋市などの水瓶となっています。比較的小さな川が山間を縫うように流れる渓流の美しさはまさに山里ならではの風景。その豊かな水に育まれたアユは天下一品と賞され、全国の渓流釣り愛好家に知られています。

 四国高知県で10年間開催されてきた「清流めぐり利き鮎会」でグランプリ・準グランプリとなったなかから実行委員会にて選出された17河川がアユを出品してその味・姿・香り等を審査した「利き鮎会スペシャルinTOKYO」が平成19年に行われ、馬瀬川の鮎が見事グランプリを獲得しました。

馬瀬川

 ○小坂川

 飛騨川の支流 小坂川は山紫水明の岐阜県の中でも屈指の清流として知られ、天然のアマゴ、イワナ、アユなどが生息する淡水魚の宝庫。また、小坂川が流れる小坂町には、日本の滝100選にも選ばれた「根尾の滝」をはじめ落差5m以上の滝が210箇所以上あり、日本有数の滝の多い町として知られています。現地では、初級者から上級者まで楽しめる滝めぐりガイドを、 NPO法人飛騨小坂200滝別ウィンドウで開きます が行っており、訪れる人にその魅力を伝えようと活動しています。

  小坂の滝の紹介はコチラ

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