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別段面積(下限面積)を見直し、農地が取得しやすくなりました

記事ID:0001135 更新日:2020年7月3日更新 印刷ページ表示
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別段面積(下限面積)とは

農地を売買、貸借、贈与する際には農業委員会の許可が必要です。この許可の基準の一つに、許可後の耕作面積が50アール以上になること(北海道除く)という下限面積要件があります。

この下限面積を、農林水産省令で定める基準に従い各農業委員会で独自に設定したものが別段面積です。下呂市では、これまで別段面積を市内一律20アールに設定していました。

別段面積の見直し

下呂市農業委員会は、令和2年第7回農業委員会総会において別段面積について検討し、下記および告示のとおり決定しましたのでお知らせします。

方針

  1. 農地法施行規則第17条第1項の規定を適用する面積を現行20アールから10アールに変更する。
  2. 農地法施行規則第17条第2項の規定を適用する区域を申請ごとに設定(筆指定)しその面積を0.01アールとする。

農地法第3条第2項第5号の規定による別段の面積の告示[PDFファイル/58KB]

理由

  • 農地基本台帳より、現行の20アール以上耕作している耕作者は全耕作者の39%しかなく、引き下げが妥当である。
  • 設定しようとする下限面積(10アール)未満の耕作者は全体の45%であり、農地法施行規則第17条第1項第3号の算定基準を満たすものである。
  • 遊休農地は令和元年度調査で市内に66ヘクタールあり、全体の5%である。また、遊休化の恐れのある農地(人・農地プランの対象外で不在地主)は63ヘクタールである。これらの集積が見込めない農地の有効利用を図るには、耕作意欲のある移住者や地元住民へ権利移転を促進し、広く農業者を確保する必要がある。

農地を0.01アール(1平米)から取得する場合の具体例

現在の経営農地面積と取得したい農地の面積を合計しても下限面積の10アールに満たない場合に、申請により農業委員会が指定した農地であれば1平米から取得が可能です。

例1)非農家だけど、自宅周辺の農地を家庭菜園として購入したい…

例2)移住希望で、空き家と付随する農地を一体で購入し耕作したい…

例3)地域の農地集積に協力して経営面積がないが、市外に住む親戚から小規模な農地をもらってほしいと言われた…

0.01アール(1平米)から取得できる農地の適用を受けるには

  1. 【申請者】所有者、譲受人(または借受人)連名で別段面積適用申請書を農業委員会に提出
  2. 【農業委員会】別段面積適用申請書の審査、可否の通知、指定農地の公示
  3. 【申請者】所有者、譲受人(または借受人)連名で農地法第3条許可申請書を農業委員会に提出
  4. 【農業委員会】農地法第3条許可申請書の審査、許可書の交付

様式等ダウンロード

小さい面積から農業を始めてみませんか(チラシ)[PDFファイル/171KB]

下呂市の農地の別段面積取扱基準[PDFファイル/103KB]

農地法施行規則第17条第2項の下限面積適用申請書[PDFファイル/292KB]

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