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2026年3月改定

〜 下呂市が目指す「ぬくもりのDX」 〜

下呂市DX推進計画2.0

Vision

デジタルでつながる 新たな時間ぬくもりが生まれるまち

なぜ、今DXなのか? 生存戦略と「ぬくもりのDX」

人口減少が深刻化する2040年を見据え、DXを単なる効率化ではなく、行政のあり方を根本から変える「生存戦略」と位置づけます。徹底的な業務改革により時間を創出し、市民一人ひとりに寄り添う「ぬくもりあるサービス」へ再投資します。「誰一人取り残されない」を基本姿勢に、デジタル技術を優しさの基盤へと変え、市民の幸福(ウェルビーイング)を最大化します。

Mindset

DX推進の心得

デジタル化は手段であり、目的は市民の豊かな暮らしです。

利用者視点の徹底

提供者目線ではなく「使いやすいか」「嬉しい体験か」をデザイン

手段と目的の明確化

目的は市民の豊かな暮らしや課題解決。効果的な手法を選択

アジャイルな推進

完璧を求めずスモールスタート。走りながら改善を繰り返す

未来志向への転換

「できない理由」ではなく「どうすればできるか」を考える

イノベーション挑戦

デジタル技術と多様な知の結合で、期待を超える価値を創造

Policies

3つの基本方針と主な取組み

方針 1

市民サービスの向上

『 徹底した利用者視点による
体験価値の向上 』

システムを導入して終わりではなく、市民が「便利になった」「嬉しい」と実感できる体験をデザインします。

  • 重要
    フロントヤード改革
    書かない・待たない窓口等
  • スマホ市役所の実現
  • 公金収納の多様化・効率化
  • 学校教育におけるデジタル化
  • 災害情報のプッシュ型配信
方針 2

市役所の職場変革

『 デジタルを前提とした
自治体経営への構造転換 』

2040年の労働力不足を見据え、業務プロセスを根本から見直し、インフラとしてのデジタル活用を徹底します。

  • 重要
    デジタル変革人材の育成・確保
  • 重要
    業務改善の取組徹底
  • 自治体情報システムの標準化・共通化
  • AIによる知的生産性の向上(生成AI展開等)
  • 多様な働き方(テレワーク推進等)
方針 3

地域社会のデジタル化

『 技術と人の融合による
ぬくもりある社会の構築 』

効率化で創出された時間を、デジタルでは代替できない「人への支援」や「対話」に集中投資します。

  • 重要
    バックキャスト思考による共創
  • 重要
    デジタルインクルージョン(誰でも使える、やさしいまち)
  • データに基づく政策形成
  • 戦略的情報発信(魅力発信・関係人口創出)
Organization

強力な推進体制

トップダウンのリーダーシップと、前例にとらわれないアジャイル組織の連携

下呂市DX推進本部
本部長:市長
CDO (最高デジタル責任者)
副本部長:副市長
CIO / CAIO / CISO
本部員
教育長・各部長
事務局
DX推進担当課
連携
Cross-functional Team

Unbound

アンバウンド・プロジェクト

由来 (Unbound)

縦割り・前例・固定観念からの解放

役割

失敗許容型のサンドボックス組織として、スモールスタートによる実行・検証を徹底