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夏休みの感染拡大に警戒を～陽性者数は「感染警戒期」の水準目前～

記事ID：0024142 更新日：2023年7月14日更新 印刷ページ表示
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　新型コロナの感染症法上の分類が、季節性インフルエンザと同じ5類感染症へ移行してからも全国的に感染拡大の傾向が続いています。
　岐阜県においても、新規陽性者数は右肩上がりで増加しており、従来の感染レベル判断基準によるレベル2「感染警戒期」に迫っています。
　また、これから本格的な夏を迎え、人流が活発となることで感染が拡大し、医療がひっ迫する事態に陥るおそれも想定されます。
　これを踏まえ、岐阜県より、岐阜県知事メッセージ「夏休みの感染拡大に警戒を～陽性者数は「感染警戒期」の水準目前～」が発出されましたのでお知らせします。

　
　新型コロナは5類移行後も、依然として感染力が非常に強いなどの実態に変わりはありません。
　市民・事業者の皆さまにおかれましては、今一度、基本的な感染防止対策の徹底にご協力をお願いします。

　「夏休みの感染拡大に警戒を～陽性者数は「感染警戒期」の水準目前～」についての詳細は、岐阜県のホームページをご覧ください。
　　岐阜県ホームページ（夏休みの感染拡大に警戒を～陽性者数は「感染警戒期」の水準目前～）＜外部リンク＞