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令和4年 飛騨小坂力持小太郎火まつりの開催について

更新日:2022年8月10日更新 印刷ページ表示

飛騨小坂力持小太郎火まつり

大火に遭い川を遡った仁王像を一人で引き上げ供養した小太郎が、怪力を授かったという「仁王像と力持ち小太郎」の伝説をもとに再現したまつりです。

「お練り(おねり)」と言い、あんどん車を先頭に威勢の良い「巌立太鼓」とちょうちん行列に続いて8人が扮する「八神将」が乗る赤仁王、青仁王の2台の御輿が市街地を勇壮に練り歩きます。1台につき50から60人で担ぐという、とても大きな御輿です。

そして、この「お練り」と一緒にまつりを盛り上げるのが、「よさこいおさか踊り」。総勢130名が元気いっぱいの踊りを披露します。

道中やよさこいおさか踊りを披露する会場にて「縁起力布投げ」や「縁起力餅投げ」が行われます。この力布には「学力向上」や「金運がアップ」、「家内安全」なとどいった意味が込められています。力布を拾うと、いいことがあるかもしれませんよ。

伝説の伝わる「長谷寺」が会場近くの小坂振興事務所の隣にあるので、まつりの前にぜひお立ち寄りください。

令和4年8月14日(日曜日) ※新型コロナウイルス感染拡大にともない催しものは中止となります

日付:令和4年8月14日(日曜日)   荒天時:8月15日(月曜日)

時間:20時00分から(15分間程度)

内容:打ち上げ花火

場所:ダム湖湖畔(大島)

飛騨小坂力持小太郎火まつりのチラシはこちら

お問い合わせ先

飛騨小坂力持小太郎火まつり実行委員会

Tel 0576-62-2176

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