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野生動物による農作物被害対策

記事ID:0001123 更新日:2021年1月12日更新 印刷ページ表示
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獣害対策は、地域ぐるみで取り組みましょう

収穫期は要注意!

近年、野生動物による農作物への被害が1年を通して多発しております。

特にサルは人慣れすると平地の農地へ出没するようになります。サルは雑食性で、栄養価や消化率が高く効率的に食べられる農作物(いわゆる旬なもの)が餌となり、農作物のほとんどに食害が見られます。

農地を野生動物のえさ場としないよう、地域ぐるみで被害防止に努めましょう。

防護柵等の経費助成

市では、田畑へ野生動物が侵入できないようにするための防護柵(電気牧柵、ネット、シート等)の設置資材に要する経費の一部を助成しています。

1万円以上の資材購入費に対して、下記のとおりの補助率で助成しております。

◆申請期間  上期:4月1日~5月31日  下期:10月1日~11月31日

<個人申請>

物理柵・・・資材費の2分の1(上限10万円)  電気柵・・・資材費の3分の1(上限5万円)

<団体申請(2戸以上)>

物理柵・・・資材費の3分の2(上限50万円)  電気柵・・・資材費の2分の1(上限50万円)

<集落全体での申請>

物理柵・・・資材費の4分の3(上限100万円)  電気柵・・・資材費の4分の3(上限50万円)

※集落での申請は国の補助(10分の10)を使用できるメニューもございます。

一体的な取り組みを

野生生物の被害を防止するため、今後は個人での取り組みから集落をあげた地域全体での取り組みへ発展させる必要があります。

市では、効果的な鳥獣害対策についての研修会を地域のご要望に応じ開催しています。

希望される方はお気軽にお申し込みください。

被害を防止するため環境改善に努めましょう

  • 収穫しない野菜や果樹、間引き株は農地に残さない。
  • 野菜くず、残飯等を農地に捨てない。
  • 被害を受けた農作物を農地に放置しない。
  • 稲刈り後の二番穂や遅れ穂、雑草もえさになるので耕起する。
  • 林縁部の耕地には肥料作物を植えない。(レンゲ、麦、クローバー等)
  • 管理していない放任の果樹は伐採する。
  • 農地への進入防止柵の設置やロケット花火やモデルガン等による追い払い、サルが現れたときの追い払いを根気に行いましょう。
  • 市では、毎年4月1日~10月31日の期間に有害鳥獣駆除を実施します。
  • 皆さんのご理解とご協力をお願いします。