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下呂市のごみの出し方

記事ID:0001702 更新日:2023年5月25日更新 印刷ページ表示
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ルールを守ってごみ出しをしましょう 

まずは分別方法を確認してください

ごみを捨てるときは、まず分別方法を確認してください。

家庭ごみ分別フローチャート

詳しい分別方法については、「下呂市ごみ分別表」をご確認ください。また、具体的なものの捨て方についてまとめた「家庭ごみ分別辞典」も作成していますので、ご活用ください。

下呂市ごみ分別表 [PDFファイル/563KB]

下呂市家庭ごみ分別辞典 [PDFファイル/321KB]

家庭ごみの出し方(下呂市ホームページ)

家庭で不要になった消火器の処分は、消火器リサイクル推進センター<外部リンク>をご覧ください。

家庭ごみの出し方ルール

ごみ収集にごみを出されるときには、以下のルールに気を付けてください。

ルールの守られていないごみ袋は収集いたしません。ルールを守り、正しくごみを出しましょう!

1.ごみ袋は収集日当日の午前8時までに出しましょう!

午前8時から収集を開始しますので、それ以降にごみを出されると取り残しの原因になります。

ただし、生ごみなどを前日に出されると、カラスや猫に荒らされたり悪臭の原因になりますので、なるべく当日の午前8時直前に出されるようお願いします。

2.ごみ袋には必ず名前を書きましょう!

 ごみ袋は収集車に載せるまでは個人の責任として取り扱います。

 決められたルールを守っていただくために、名前の記入をお願いします。名前の書かれていないごみ袋は収集いたしません。

 (ペットボトルについては、氏名の記載は不要です。)

3.ごみの分別を徹底しましょう!

ごみの減量化、再資源化のため、分別にご協力をお願いします。分別がされていないごみ袋は収集いたしません。

4.ごみ袋の中身は8分目までにしましょう!

ごみ袋の中身が多いと、収集の時に袋が破れやすくなるなど、収集が困難になります。大人一人が片手で持てる程度の重さを目安とし、袋の口元の2か所をしっかりと結んでください。

また、袋が重くなったり悪臭の原因になりますので、生ごみの水切りを徹底してください。

5.ごみ袋は1回につき5袋までにしましょう!

下呂市では、1回の収集に出せるごみ袋は、可燃ごみ・不燃ごみなどを合わせて、合計5袋までです。

大量にごみがある場合は、何回かに分けて出しましょう。自らクリーンセンター等に持ち込むか、市が許可した一般廃棄物収集運搬業者に依頼する方法もあります。

6.その他注意事項

  • 名前が書かれていなかったり、分別がされていないごみ袋は黄色い違反シールを貼ります。シールの指導内容にしたがって、ごみを出し直してください。その際、貼られた違反シールは剥がさず、貼られたまま再度ごみボックスに出してください。
  • 平成31年4月より、ラベルがついたまま出されたペットボトルは収集しておりません。ラベル、キャップを取り外して出していただくようご協力をお願いします。
  • 旧袋「あきかん・金物専用袋」は、「飲食料用あきかん専用袋」および「金物類専用袋」としてご利用できます。現状のルールに従って分別はしっかり行ってください。
    旧袋「あきかん・金物専用袋」関する詳細ページをご覧ください。

ごみステーション(ごみの集積場所)の管理ルール

ごみ袋は各地区で定められたごみステーションに出しましょう。ごみステーションを適切に使用するため、以下のように管理しましょう。

1.ごみステーションを整とんしましょう!

ごみステーションの中で可燃ごみ袋や不燃ごみ袋、ペットボトルなどがごちゃ混ぜになっていると、取り残しの原因となります。

「可燃ごみは向かって右側、不燃ごみは向かって左側」など各地区でルールを決めて、整えましょう。

2.ごみステーションを清潔に保ちましょう!

ごみステーションは地域の皆さんが共同で使用する場所なので、掃除や出し方のチェックをするなど、常に清潔にしておきましょう。

また、冬場はごみステーションの周囲や収集車の進入路付近の除雪をお願いします。

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