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令和5年4月1日からの「ペットボトル」の出し方が変わります
「ペットボトル」の出し方が変わります!
ペットボトル専用袋は廃止になります
令和5年4月1日から市が指定する有料のペットボトル専用袋は廃止し、
市が推奨するごみ袋、または市販されている透明ビニール袋(45リットル以内)に入れて、ごみステーションに出していただく方式に変更となります。
キャップとラベルを外して、中身を水ですすぎ、容器をつぶさないで出していただくことについては変更ありません。
ペットボトルをごみ出しするときは袋に氏名を記入したり、「無料もえるごみ処理券」を貼ったりする必要はありません。
Q. 残った青いごみ袋やペットボトル専用袋は使えないの?
青色の「もえるごみ専用袋」と「ペットボトル専用袋」は、
令和6年3月末までは、どちらもご利用いただけます。
青色の「もえるごみ専用袋」をもえるごみの袋としてご利用いただく場合は、
もえるごみ処理券は貼らず、氏名を記入してごみ出ししてください。
また、「ペットボトル専用袋」をもえるごみの袋としてご利用いただくこともできます。
その場合も、もえるごみ処理券は貼らず、氏名を記入してごみ出ししてください。
「もえるごみ専用袋」と「ペットボトル専用袋」は、令和5年11月以降、令和6年3月31日までに「有料もえるごみ処理券」(1袋⇒1枚)交換することができます。