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【東京】DX推進の先進事例として下呂市が発表

9 産業と技術革新の基盤をつくろう
記事ID:0024479 更新日:2023年6月22日更新 印刷ページ表示
<外部リンク>

DX推進の先進事例として下呂市が発表

2023年5月に東京ビックサイトで開催された「第3回デジタル化・DX推進展<外部リンク>」に地方自治体によるDX推進の先進事例として下呂市が登壇しました。

主催:デジタル化・DX推進展 実行委員会

後援:総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、デジタル庁、全国知事会、全国市長会、全国町村会、全国都道府県議会議長会、全国市議会議長会、全国町村議会議長会、地方公共団体情報システム機構 、(公社)日本文書情報マネジメント協会、(一社)日本デジタルトランスフォーメーション推進協会

対象者:官公庁、地方自治体、公共団体のデジタル化、DX化、テレワーク推進部門、DX化をすすめたい国会議員、都道府県議会議員、市町村議会議員

自治体特別公演

・登壇者

下呂市役所デジタル課 主査 長尾飛鳥

・テーマ

処分通知等のデジタル化に向けた取り組み ~官民共創が自治体DXを加速させる~

・詳細

自治体におけるデジタルファーストの実現には、処分通知等のデジタル化を推進する必要があります。下呂市では、これまで紙で送付していた通知物のデジタル化に取り組み、住民一人ひとりに寄り添った情報を分かりやすく伝達することで、住民の利便性向上と自治体の業務効率化を目指しています。本セミナーはマイナンバーカードと連携したアプリによるデジタル通知サービスやアプリの普及策について紹介します。