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【大阪】DX推進の先進事例として下呂市が発表
DX推進の先進事例として下呂市が発表
令和5年11月にインテックス大阪で開催された「第3回デジタル化・DX推進展<外部リンク>」に地方自治体によるDX推進の先進事例として下呂市が登壇しました。
主催:デジタル化・DX推進展 実行委員会
後援:総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、デジタル庁、全国知事会、全国市長会、全国町村会、全国都道府県議会議長会、全国市議会議長会、全国町村議会議長会、地方公共団体情報システム機構 、(公社)日本文書情報マネジメント協会、(一社)日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
対象者:官公庁、地方自治体、公共団体のデジタル化、DX化、テレワーク推進部門、DX化をすすめたい国会議員、都道府県議会議員、市町村議会議員
自治体特別公演

・登壇者
下呂市役所デジタル課 主査 長尾飛鳥
・テーマ
やって大正解!自治体のDX戦略~官民共創で挑む下呂市の自治体DX~
・詳細
自治体のDX戦略には明確なゴール設定が必要不可欠となります。下呂市ではデジタル社会の実現に向けた戦略として、地域の課題解決を官民共創で取り組み、圧倒的なスピード感を生み出すことで、「幸せな住民生活の実現」と「自治体の職場変革」を目指しています。本セミナーでは、DX推進体制の構築に向けた取り組みや自治体におけるDX推進のポイントについて紹介します。
・講演会の様子

