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ノーコード宣言シティーについて
ノーコード宣言シティーについて
下呂市は、ノーコード(※)ツールを活用して、市民サービスの向上の実現や業務効率化の推進に取り組むため、「ノーコード宣言シティー」を宣言しました。
本宣言は市が加盟しているノーコード推進協会<外部リンク>(略称:NCPA)が実施する「ノーコード宣言シティープログラム」に基づくもので、全国で12番目、東海三県では初の宣言シティーとなります。
当日はノーコード推進協会中山五輪男代表理事と下呂市副市長が出席し、宣言書授与を行いました。
今回の宣言を契機として、業務の様々な課題の改善に向け、一層のノーコードツールの活用推進に取り組んでいきます。
(※)ノーコード(NoCode)とはプログラミングの知識がなくても、画面操作のみでオンラインのアンケートや申請フォーム、アプリ等が作れるサービス
宣言書授与式の様子
研修会の様子
宣言後に中山理事による自治体DXに関する研修会を対面式とWEBによるハイブリット形式で開催し、83名(他自体体職員17名を含む)が参加しました。今後は、市役所だけではなく地元の企業や団体との研修プログラム等を検討していきます。
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