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スマートシティのイベントに下呂市が登壇しました

9 産業と技術革新の基盤をつくろう
記事ID:0026777 更新日:2024年2月6日更新 印刷ページ表示
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沖縄県名護市主催のパネルディスカッションに下呂市が登壇

令和6年2月2日に沖縄県名護市で開催された『TSUNAGU CITY 2024 IN NAGO<外部リンク>』に下呂市がパネリストとして登壇しました。

発表の様子

発表の様子

名護市では沖縄本島の北部の中心地として産業誘致を進めており、名護市におけるスマートシティへの取り組みやスマートシティの実現による各地域の未来、目指すまちづくりについてディスカッションをしました。今回は自治体DXを推進する現場職員の立場として登壇しました。

テーマ1 先進地の取組みから学ぶ「スマートシティの広がりと可能性」

・モデレーター

日下 光氏(一般社団法人Govtech協会代表理事)

・パネリスト

山下 晃正氏(京都府副知事)
岡田 康裕氏(兵庫県加古川市長)
長尾 飛鳥(下呂市デジタル課主査)

テーマ2 名護はこれからどう変わる!?「スマートシティ名護モデルのこれから」

・モデレーター

日下 光氏(一般社団法人Govtech協会代表理事)

・パネリスト

林 優子氏(一社法人名護スマートシティ推進協議会 代表理事)
金城 秀郎氏(名護市副市長)
山下 晃正氏(京都府副知事)
岡田 康裕氏(兵庫県加古川市長)
長尾 飛鳥(下呂市デジタル課主査)

イベントでは、「うごく!ぬりえ水族館」などのファミリー向けのデジタル体験コンテンツエリアが設けられました。また、実証実験として、『TSUNAGUウォレット』によるキャッシュレス決済を活用したキッチンカーなどでの利用も行われ、住民や企業、観光客にとって、名護の未来を感じられるイベントとなりました。