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総務省の企画小委員会で下呂市が発表
企画小委員会で下呂市が発表しました
企画小委員会<外部リンク>は外部有識者委員で構成され、地方自治の公共サービス改革が議論されています。
今回は、2040年問題を意識して積極的に自治体Dxを推進している事例として下呂市が発表しました。主にマイナンバーカードを活用した「処分通知のデジタル化」やプッシュ型行政サービス、企業や他自治体との連携について発表し、現状の課題等について意見交換を行いました。
第8回企画小委員会 会議資料等<外部リンク>
出席者(下呂市)
デジタル課 課長 熊崎孝典
デジタル課 主査 長尾飛鳥(発表者)