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下呂市職員がデジタル庁のデジタル改革共創プラットフォームアンバサダーに就任
下呂市職員が初代アンバサダーに就任
このたび、デジタル庁から「デジタル改革共創プラットプラットフォーム」の初代アンバサダーとして、下呂市デジタル課の長尾飛鳥(ながおあすか)が委嘱されました。
今後は自治体や政府、また自治体間でのコミュニケーションの活性化や地方のデジタル化を推進していきます。
※デジタル改革共創プラットフォームとは、地方公共団体と政府機関の職員であれば誰でも参加することができる、ビジネスチャットツールのSlackを活用した「直接対話型」のコミュニケーションプラットフォームとなります。
プラットフォームに参加していない自治体の方はデジタル庁のホームページ<外部リンク>をご覧ください。
任期
令和6年6月14日から令和7年3月31日まで
参考
【デジタル庁】デジタル改革共創プラットフォームにてアンバサダー制度を開始しました<外部リンク>
デジタル大臣記者会見<外部リンク>