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市が発行する文書の文字が標準化されます

記事ID:0036256 更新日:2026年1月5日更新 印刷ページ表示
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市が各種証明書や郵便物で使用する文字が標準化されます

全国の自治体では、主な業務で取扱うシステムの統一・標準化を進めており、その取り組みの一環として令和7年度以降順次、市の業務システムで使用する文字が、「行政事務標準文字」に変更されます。

行政事務標準文字とは何ですか?

すべての自治体が同じ文字を使うことで、効率的な行政サービスの実施や大規模災害への迅速な対応ができるよう、導入するものです。
今までは自治体ごとにコンピューターで使用する文字が異なっており、システムが違うと文字化けが発生し、手続きの遅れやコスト増、システム間の情報連携の阻害など。行政サービスや災害時の迅速な対応の妨げになっていました。
国は、この状況を解消し、来るべきデジタル社会に適応した事務処理を実施できるよう、統一規格である「行政事務標準文字」を導入しすべての自治体が同じ文字を使えるよう取り組んでいます。

何が変わるのですか?

すべての自治体が同じ文字を使い行政事務を効率化するため、住民票の写しや市が皆さまへ発送する郵送物の宛名などに用いる文字が、今までと違ったデザインになる場合があります。

どのように変わるのですか?

部首の大きさ、曲げはねの違い、一部の長さの違いなど、デザインの差(字形の違い)の範囲内で変わる場合があります。漢字の骨組み(字体の違い)は変わりません。

字形が変わる例

いつから変わるのですか?

令和7年度から順次導入されます。
導入開始時期や、対象となる証明書や郵便物の種類は、自治体により異なります。

今までの漢字は使えないのですか?

自治体がコンピューター処理によって発行する「証明書」や「印刷物」などで使用するものであって、住民の方が同じ文字を使用しなければならないというものではありません。
なお、戸籍では従来の文字を保持し続けます。
書類などに使う文字は、手書きの文字であればこれまでどおりに使えます。

 

詳しくは下記のデジタル庁のホームページをご覧ください。