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「全国中学生人権作文コンテスト」岐阜大会最優秀賞受賞者表敬訪問
「全国中学生人権作文コンテスト」岐阜大会最優秀賞受賞者 表敬訪問
令和4年度「全国中学生人権作文コンテスト」岐阜県大会にて最優秀賞(岐阜地方法務局長賞)を受賞され、第41回全国中学生人権作文コンテストに推薦された方をお招きし、激励会を開催しました。
この中学生人権作文は、法務省と全国人権擁護委員連合会で、次世代を担う中学生の皆さんに、人権に関する作文を書くことを通じて、人権尊重の重要性、必要性について理解を深めてもらうとともに、豊かな人権感覚を身につけてもらうことを目的としています。
今回、応募選考対象作品は県下153校から8305点の応募があり、その中で最優秀賞(岐阜地方法務局長賞)に選ばれました。
受賞者紹介
下呂市立小坂中学校2年生 中川 紀美 さん
「個性が輝く『共生社会』をめざして」
受賞者のコメント
自分の作文が選ばれるとは思ってなく、自分の思いがみなさんに伝わったのが嬉しいです。
誰もが平和に住みやすい下呂市になるといいなと思っています。