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下呂市は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との間で、地方創生に関する包括連携協定を締結しました。
同社からテレマティクス技術を活用した交通安全マップを寄贈していただきました。
こちらの交通安全マップは下呂市ホームページに掲載し、市民の皆さまの交通安全に活かしていきたいと考えています。
今春、市内の企業などに就職された新規就職者への激励会を開催しました。
今回は28人の新規就職者が参加され、ビジネスマナーやワークライフバランスについて研修を受けられました。
下呂市に就職してくださった皆さんの今後の活躍に期待しております。
今井政嘉県議会議員と共に、古田肇岐阜県知事と面談いたしました。
濃飛横断自動車道整備等を牽引いただいていることへのお礼を申し上げました。
古田知事からは観光面などを気遣うお話をうかがえました。
県との連携に一層努めてまいります。
金子俊平衆議院議員に、令和2年7月豪雨で被災した萩原町大ケ洞の現地を視察していただきました。
今井政嘉県議会議員に同席いただき地元の方々からお話をうかがいながら国道付近の工事の必要性にご理解をいただきました。
引き続き要望して参ります。
竹原地区の三ツ石棚田が農林水産省の「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」の認定を受けました。三ツ石地区は子どもの数も多く地域の行事も盛んで、里山を中心とした集落のモデル地区だと思います。
これからも棚田の保全、里山文化の継承をよろしくお願いします。
金子俊平衆議院議員、今井政嘉県議会議員とともに観光庁を訪ね、和田浩一長官、大野観光地域部長、星観光資源課長らと面談し、下呂市観光振興へのご協力をお願いいたしました。
金子俊平衆議院議員、今井政嘉県議会議員とともに国土交通省を訪ね、渡辺猛之副大臣、村山道路局長、吉岡技監とそれぞれ面談し、濃飛横断自動車道の事業促進と国道41号の強靭化についてお願いいたしました。
金子俊平衆議院議員、今井政嘉県議会議員とともに林野庁を訪ね、小坂森林整備部長、川村森林利用課長らに森林環境譲与税を生かした下呂市の森林整備について説明いたしました。
今井政嘉県議会議員と共に国交省中部地方整備局を訪ね、堀田治局長、大儀健一道路部長に濃飛横断自動車道の事業促進と国道41号の強靭化についてお願いしました。
早期の実施に向け、さらに努めてまいります。
下呂温泉観光協会の観光PR展が岐阜市の十六銀行本店で本日から開催されることから、同店を訪ね関係者にお礼申し上げました。
コロナ禍を乗り越え、下呂温泉が下呂市が元気になりますようにお話することが出来ました。
久津八幡宮例祭が執り行われ、国重要文化財なども案内していただきました。
日頃から地元の皆さんには文化財保存にご尽力いただき感謝いたします。
令和4年度から5年度で本殿屋根修理事業が実施されます。
文化の伝承と保存に努めてまいります。
有限会社飛騨螺子製作所の健康増進推進事業所認定式を行いました。
企業で取り組んでいただくことで、1人ひとりの健康意識が高まると感じています。
これからも市民のみなさまに元気な生活を送っていただけるよう、健康づくりを推進してまいります。
令和4年度下呂市地域振興事業補助金の第1号となった「高校生の駅」トマトランド事業へ交付決定書を交付しました。
今年度は昨年より早い4月29日オープンだそうです。
高校生の地域貢献に感謝いたします。
益田川漁業協同組合の組合長ほか3名が来訪され、同組合の通常総会の報告と昨年、一昨年の過去にない増水で荒れた河川の災害復旧工事への感謝と、引き続き災害に強く魚が棲みやすい河川への改修要望をいただきました。
関係機関への要望等に努めてまいります。
東京ファブリック化工株式会社様から令和4年3月31日に当市の行政の発展のために一般寄附と企業版ふるさと納税を行っていただきました。
社員の皆さんのご厚意に感謝いたします。いただいた寄付金は地域の医療、福祉、教育など有効に活用いたします。
令和3年度自然公園関係功労者環境大臣表彰を受賞されました特定非営利活動法人飛騨小坂200滝の表彰伝達を行いました。
長年にわたり、大事な御嶽山登山道の維持管理、環境保護に努めていただき感謝いたします。
下呂市としましても改めて支援、連携を行っていきます。
リングロー株式会社と旧菅田小学校施設使用賃借契約書締結式を行いました。
ITを使った地域交流拠点(菅田集学校)として活用していただきます。
地域活性化につながる取り組みに期待しています。
デジタル化の面でも協力体制を築いていきたいです。
地域おこし協力隊を退任した鈴木亘さんが、集落支援員に着任しました。
引き続きボルダリングをはじめとした観光資源の開発や、支援員として地域の課題解決に取り組んでいただきます。
金山東地区の更なる発展を期待しています。
下呂市役所に32名の新規採用職員が入庁しました、
常に誠実であるかを考えて仕事をするようにとお伝えしました。
これからよろしくお願いします。