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小坂きこり公園で開かれたマルシェに行ってきました。
ハンドメイドにこだわったワークショップ、味にこだわったキッチンカーの数々、野外ステージでは心地よい音楽。
郊外の味を生かし、ゆったり流れる時間を楽しみました。魅力は作れるものですね。
金山地域の廃校となった菅田小学校をご利用いただいているPCリサイクル販売企業リングロー株式会社ろ訪ね、社員の皆さんに挨拶させていただき、菅田地区で準備が進む、同社の地域貢献事業「集学校」について、意見を交わすことができました。これからが楽しみです。
財務省を訪ね中田悟地域経済特別分析官と面談しました。
中田さんは、下呂市萩原町のご出身で、下呂市ふるさと観光大使をお願いしています。
観光大使としてふるさとを応援したいその思いをうかがうことができ、たいへん頼もしく思いました。
私も皆のふるさと下呂市の発展に努める思いを強くしました。
午後からは、議員会館を訪問し、古屋圭司衆議院議員、足立敏之参議院議員の面談をはじめ県内出身議員の皆さまの各事務所を訪問し有意義な要望活動となりました。
昨日に引き続き、濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会の会長として関係市村の首長と県土整備部長と共に要望活動を行いました。
国土交通省、財務省を訪問し、渡辺猛之国土交通副大臣をはじめ国交省幹部の皆さまならびに財務省坂本主計官に事業の推進と予算の継続的な確保について要望いたしました。
会長を務めます濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会で、中津川市長、郡上市長、東白川村長、岐阜県県土整備部長とともに、国土交通省中部地方整備局を訪問し、要望活動を行いました。
大儀健一道路部長に面談いただき、濃飛横断自動車道の全区間の早期事業化、完成に向けてご支援いただけるようお願いを申し上げました。
先日、岐阜女子大学と地域活性化に関する包括協定を結んだところですが、観光産業などの地域活性化や学生の将来性を高めるため、下呂市、下呂温泉観光協会が同大学に協力し、メタバースの世界に取り組むことを今井政嘉県議会議員にも同席いただき発表いたしました。
成長産業のメタバースに挑む無限の可能性を秘めた学生さんらを下呂市は応援します。
共に頑張りましょう!
下呂市金山に東京から移住し、コミュニティカフェ民泊つむぎを立ち上げた佐藤文さんらの金山みらい協議会の6名と、また、旧菅田小学校の校舎を活用し、無料スマホ教室の開催やコミュニティスペースの提供を準備しているリングロー(株)の社員と同施設を活気づけようとフラワーアレンジメント教室を開く地元の講師矢島みどりさんとその会員との語る会をそれぞれ開催しました。
皆さんの熱い地域愛を何とか形にしたい、市のできることは何か改めて考えたよい機会となりました。
岐阜県総合文化祭美術・工芸部門で優秀賞を受賞し、第46回全国高等学校総合文化祭東京大会に出場される益田清風高校3年生の長坂侑真さんの激励会を行いました。
環境問題を題材にして描かれたこちらの作品をより多くの人に見てもらえることを願っています。
本日はリニア中央新幹線建設促進岐阜県期成同盟会定期総会に出席しました。
リニア岐阜県駅は岐阜県の東の玄関口、下呂市発展にも欠かせないものです。
同時に濃飛横断自動車道整備促進も重要と再認識しました。
国や県、近隣市村と連携して取り組んでまいります。
下呂温泉観光協会主催のサマーフェスティバルのオープニングに参加しました。
今日を皮切りに8月20日まで毎週土曜日(8月1日、4日は下呂温泉まつりとしても開催)に開かれ、夏のイベントが続きます。
コロナの感染防止対策を徹底しながら、お客さまに楽しんでいただきたいと思います。
全国剣道大会の団体戦に出場する馬瀬武道館所属の小学生3選手と中学生3選手、また全国道場小中学生剣道選手権中学生男子の部に出場する藤森良人くんの全国大会出場の激励会を行いました。
日本武道館という大きな舞台で、これまでの練習の成果を存分に発揮し、さらなる活躍を期待しています。
下呂市小坂町に事務所を置く小坂町商工会女性部様より寄付金を贈呈いただきました。
いただいた寄付金は子育て支援や高齢者の介護など地域の社会福祉のために活用させていただきます。
ご厚意に心より感謝癒します。
令和4年度下呂市地域振興事業補助金の交付決定書交付式を行い、金山みらい協議会、かみはら星降るシネマ実行委員会、下呂青年会議所の各団体代表に交付しました。
今度も、子育て支援・移住定住の促進はもとより、若い世代の地域活性化の取り組みを支援してまいります。
岐阜女子大学と下呂市の間で、地域活性化に関する包括連携協定を締結するための調印式を行いました。
地域の教育、文化、まちづくり、観光、健康、人材育成など多様な分野で包括的な連携と協力関係を結び、地域の課題に取り組んでいくとともにDXを推進してまいります。
中部縦貫自動車道建設促進長野・岐阜連絡協議会整備促進大会に参加しました。
この道路整備により東海北陸自動車道と長野自動車道が相互に連絡され、物流改善による地域産業の活性化、観光地へのアクセス強化による旅行客の増加などの効果が期待できます。
終了後は県選出国会議員への要望を行いました。
瀧康洋下呂温泉観光協会長とともに観光庁を訪ね、河南正幸観光地域振興課長、富田建蔵観光資源課長らと面談しました。
また、安部美伶参事官(外客受入担当)付専門官らとこれからの観光振興について意見交換しました。
関係業界とタッグを組んで産業振興に取り組んでまいります。
全国で初めて耕作放棄地活用に、衛星データをAIで解析し農地利用の最適化を推進する下呂市農業委員会の取り組みが評価され、農林水産大臣賞を受賞したことから、金森茂俊同会会長、システムを開発した株式会社サグリの坪井社長と同省経営局を訪ね村井正親局長、望月健司農地政策課長と面談しました。
関東からの移住定住でお世話になっているふるさと回帰支援センターを訪ね、高橋公理事長、清流の国ぎふ移住・交流センター岩瀬相談員らと面談しました。
新規就農や移住定住の実績も多いことから、外から見る下呂市の魅力を教えていただきました。
今後も移住定住の促進と支援を行っていきます。
中部森林管理局国有林野等所在市町村長有志協議会で織田央林野庁長官、森重樹林野庁次長にお会いして要望しました。
市町村の取り組みをお話し、森林環境譲与税の配分見直し、森林経営や木材の需要拡大、森林整備への支援などについてお願いしました。
昨日に引き続き飛騨地域基盤整備促進期成同盟会で要望活動を行いました。
国土交通省と財務省へ飛騨三市一村の首長が揃って道路や河川の整備について要望しました。
幹線道路の雨量規制区間の解消や道路改良事業の推進、三原地区の防災整備の事業化などのついて要望しました。
国土交通省中部地方整備局へ飛騨地域基盤整備促進期成同盟会の要望活動を飛騨三市一村の首長で行いました。
中部地方整備局の稲田雅裕局長をはじめ幹部の皆さまに飛騨地域の道路、河川砂防整備促進について要望するとともに災害復旧のお礼を伝えました。
飛騨三市一村で東海財務局伊野彰洋局長、東海農政局小林勝利局長、中部運輸局太田吉信観光部長、中部経済産業局田中耕太郎局長を訪ね、各省庁関連事業のお礼や飛騨の現状を話し、引き続きのご支援をお願いいたしました。
令和4年6月30日付けで任期満了のため退任された人権擁護委員会3名の方へ法務大臣感謝状の伝達式を行いました。
長きにわたり人権に関する相談や、学校への人権啓発活動などにご尽力をいただきました。
長年にわたるご功労に心から感謝を申し上げます。
本日7月11日から夏の全国交通安全県民運動が始まり、馬瀬地域の街頭指導に参加しました。
啓発活動後に交通安全協会のお地蔵さまの移転完成に伴う供養祭が行われました。
もうすぐ子どもたちの夏休みも始まります。交通安全には注意して楽しい夏を過ごしてください。
インターハイ陸上男子1500mに出場する、益田清風高校3年の中川拓海さんの激励会を行いました。
仲間たちの代表として頑張ってくると力強い言葉がありました。
実力を最大限に発揮して頑張ってください。
市内五つの商工会長、事務局長らとの語る会に参加しました。
各団体から専門的なご意見をいただき、市政に活かしていこうとするもの。この度のコロナ原油高支援の第8次対策の説明をし、事業者が望む支援などをうかがいました。
これからも経済が回せるように現場の意見を大切にしていきます。
国道257号(仮称)川上第2トンネルの貫通式に出席し、関係者の皆さんとともにお祝いしてきました。
大型車通行不能区間や落石危険箇所の解消により、災害時に有効に機能する道路ネットワークの構築など、大きな整備効果が期待できるこの道路の早期完成に向け、引き続き、関係機関へ働きかけてまいります。
上原公民館で行われた上原マルシェでは、衣類のリサイクルマーケットやワークショップ、上原産直野菜の販売などアットホームな雰囲気で会場を楽しみました。
上原の懐かしい写真展も行われており、多くの来場者が目を留め懐かしんでいました。
休館中の金山ゆったり館を開放する取り組みを始めたところ、地元の団体を中心にマルシェを企画されましたので参加しました。
SNSでの呼びかけに、施設いっぱいの出店があり、大勢の利用者で賑わっていました。
SNSで人のつながりを活かすなど、私自身学んだ素晴らしいイベントでした。
旧菅田小学校を活用されているPCリサイクル会社、リングロー(株)が、地元の方たちとマルシェを開かれたので参加しました。
地元で採れる蛍石やフラワーアレンジメントの教室、キッチンカーの食事など、廃校のリメイクと皆さんの笑顔にわくわくしました。
特急ひだ新型車両HC85型の運用が本日から始まり、高山駅で行われた歓迎式典に参加しました。
式典にはJR東海柘植会長ほか、飛騨3市1村の首長も加わり、高山線の歴史の1ページに立ち会うことができました。
新型特急で多くの観光客の皆さんに飛騨を楽しんでいただきたいです。