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長年、道路美化に努められている東上田の黒木政行さんが日本道路協会から表彰され本日、表彰伝達を行わせていただきました。
健康づくりにと始めた5kmのウォーキングでゴミを拾いだして8年。健康できれいな町にしたいとの黒木さんの行いを手本にしたいです。
下呂市民会館の近くで建設されていた森林技術・支援センターの新庁舎落成式に出席しました。
新庁舎は国内産杉の直交修正板を構造体として使用したり、ペレットストーブを使用するなど環境負荷低減に配慮し、木質空間の豊かさを感じられる建物となっています。
株式会社熊崎組から小坂小学校に大型モニターを、小坂中学校にはワンタッチ式の大きなテントを寄贈いただきました。
本日、同社の熊崎靖之社長に感謝状を贈呈しました。いただいたモニターとテントは授業や運動会に活用させていただいています。ありがとうございます。
多くの犠牲者を出した御嶽山の噴火から8年を迎えるにあたり、慰霊祭を御嶽濁河高地トレーニングセンターで行いました。
犠牲になられた方への哀悼と火山防災への誓いを新たにし、火山シェルターの設置の計画など安全な登山ができるよう努めてまいります。
第17回全日本ハイシニアソフトボール大会が下呂市で開かれることから監督会議で歓迎の挨拶をさせていただきました。
大会は68歳以上の選手らで全国から48チームが参加。生憎の天候ですが、温泉、美味しい食事も満喫いただきたいと思います。
下呂市女性きらめきの会の皆さんと市長と語る会を開催しました。
きらめきの会の皆さんから市の医療やゴミの減量化(ダンボールコンポスター)、合掌村に関することなどいろいろな意見や要望、アイデアをいただきました。
ぜひ今後の市政に反映させていと考えています。
岐阜県ソフトテニス連盟主催の県内小学生とトップアスリートの交流会が下呂市で開かれ小学生約50人が参加しました。
主催連盟会長で太平洋工業小川社長も会場入り頂き、同社ソフトテニス部木本監督や選手に指導いただきました。
子供達は目を輝かせ頑張りました。
大日本土木岐阜本店支社長付部長の城下雅徳先輩が国道257号線カオレ第二トンネルの工事現場視察の途中お立ち寄りくださいました。
県警時代の上司で当時は共に外国人犯罪捜査に情熱を傾けていましたが、今は道路整備にお力を貸して頂いています。
静岡県静岡市に本社を置かれます株式会社TOKAI様から、下呂市が取り組む自然災害防止対策事業に対して、企業版ふるさと寄附をいただきました。
本日、代表取締役専務の丸山一洋様に感謝状の贈呈を行いました。いただいた寄付金は災害予防、修復など有効に活用します。
この度はありがとうございました。
南山大学の上峯准教授と研究室の学生さん達から、湯ケ峰で行われている下呂石発掘調査の中間報告を受けました。
報告では下呂石が全国各地の遺跡から見つかっていることなど、興味深い話を聞くことができました。
新たな下呂市の魅力の発信に繋がればと期待しています。
萩原地域の民生児童委員、主任児童委員の皆さんと語る会を行いました。
特に医療に関するお話が多くありました。市の医療に関しては、医師不足など多くの問題を抱えております。
どれも重要な問題であると考えており、解決に向けて関係機関に働きかけていきたいと思っております。
グラウンドゴルフの3つの全国大会に下呂市から4名の選手が出場され、今井市議会議長とともに激励会を行いました。
小池選手、倉田選手、大森選手、二村選手、この度は全国大会出場おめでとうございます。
日頃の練習の成果を出して、晴れ舞台を楽しんで来てください。応援しています。
副会長を務めます岐阜県基幹林道整備促進協議会の定期総会が揖斐川町で開かれました。
安定した森林の管理に欠かせない林道整備について、今井県議含め関係市町村10名でその機運を高めました。
その後、瑞穂市にある運転中のバイオマス発電施設を視察しました。
バイオマス発電に取り組まれる神戸町を訪ねました。
藤井町長にはお忙しい中、面談のほか現場視察までご同行いただきました。
森林資源が豊富な下呂市においても健全な山を維持するために木を切って生かす活用方法としてバイオマスは有効と思います。
大野泰正参議院議員が下呂市役所へお越しくださり、今井政嘉県議会議員同席のもと、観光関係者、市役所幹部と面談いただき、幅広い分野で意見交換いただきました。
広く深い見識のものご助言いただき、充実した時間をいただきました。
下呂市縁のソプラノ歌手下垣真希さんが来訪してくださいました。
下垣さんには、下呂市ふるさと観光大使としてもたいへんお世話になっています。
コロナ禍のなかですが、下呂市を思い定期的にお会いできることに感謝いたしております。
今後ますますのご活躍をご期待しております。
馬瀬地域の民生児童委員、主任児童委員の皆さんとの語る会がありました。
日頃の親身なご対応に感謝です。
会では独居、高齢、隣との距離感などご苦労を伺いました。
田舎の煩わしさと絆は表裏一体。今こそ人のつながりの再構築をと、強く感じる会となりました。
地域おこし協力隊の竹元磨理華さんの出身校である女子美術大学環境デザイン専攻の学生さんが、下呂温泉合掌村しらざぎ座の新たな舞台デザイン制作に向けて、市内を視察にお越しくださいました。
若い感性と専門的知見をもって様々なアイデアやアドバイスをいただけたらありがたいです。
自然公園指導員として長年、中山七里などの自然公園で利用者指導を行ってきた田口修一さんに、環境省自然環境局長表彰が決まり、本日私から伝達いたしました。
国定公園内の災害関連情報等の収集など弛まぬご努力が認められたもの。今後も一緒になって自然環境を守っていきたいと思います。
下呂市防災訓練が各自治会、自衛隊をはじめとする関係団体と連携して実施されました。
地震を想定したものでしたが、近年の豪雨災害もあり緊張感があるものでした。
いつ、どこで、どんな被害があるのか、想像力を働かせて備えてほしいと職員に話しました。
下呂ロータリークラブ青少年交換事業でスウェーデンからウィリアム ウォリンさんが8月から一年間、下呂市にホームステイしながら益田清風高校に通われます。
地域の行事などに積極的に参加して、日本の文化をたくさん経験していただき、将来スウェーデンと交流に繋がることを期待しています。
下呂中学校3年の二村斗弥選手と金山中学校3年生の兼山祭選手が所属するFCV可児が、第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会に出場され、篠原監督と二村選手が大会報告にお越しくださいました。
この度は全国大会出場おめでとうございます。これからも将来有望な2人の選手の活躍を期待しています。