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市長日誌 令和5年度6月

記事ID:0023622 更新日:2023年6月30日更新 印刷ページ表示
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6月30日(金曜日)社会を明るくする運動総理大臣メッセージ伝達

 社会を明るくする運動

 今年で73回を迎える「社会を明るくする運動」の強化月間が7月1日からスタートします。
 下呂保護区保護司会青木会長から総理大臣、県知事のメッセージを伝達していただきました。
 社会を明るくする運動は、犯罪や非行のない安全で安心な社会を築く運動です。
 皆さんのご理解・ご協力をお願いします。

6月29日(木曜日)下呂市地域振興事業補助金交付決定書交付式

 地域振興補助金交付決定書交付式

 令和5年度下呂市地域振興事業補助金の交付決定書交付式を行い、下呂市民吹奏楽団、飛騨小坂駅友の会、四美ナリエ実行委員会、金山みらい協議会、かみはら星降るシネマ実行委員会に交付しました。
 地域振興に貢献していただきお礼申し上げます。これからも地域の活性化に繋がる支援を継続してまいります。

6月28日(水曜日)企業版ふるさと寄附感謝状贈呈式

 企業版ふるさと寄付感謝状贈呈式

 丸井陸運株式会社様から、下呂市が取り組む観光客誘致対策事業に対して企業版ふるさと寄附をいただき、井ノ浦健代表取締役に感謝状を贈呈しました。
 仲介いただいたカンダまちおこし株式会社様、十六銀行様ありがとうございました。
 いただいた寄附金は下呂温泉花火ミュージカル夏公演等に活用させていただきます。

6月27日(火曜日)駐日リトアニア大使と面談・特別講演会

 駐日リトアニア大使と面談

 オーレリウス・ジーカス駐日リトアニア大使が表敬訪問してくださり、「リトアニアと日本」と題しご講演いただきました。
 ご縁をいただきました稲葉名城大教授、同大元講師小林さんに感謝。戦争に翻弄されながらも自国文化を守り、美しい街並みと優しさにあふれる国リトアニアの歴史に感銘を受けました。

6月24日(土曜日)濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会総会

 濃飛横断自動車道総会

 濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会と関係県議、市村議会合同の事業促進大会を星雲会館で、古屋圭司、金子俊平両代議士、国県関係者はじめ多くのご来賓と関係団体の皆さまのご臨席を賜り盛大に開催しました。
 全線早期開通に向けて決議文朗読とガンバロー三唱を行い参加者一同で更なる機運を高めました。

6月23日(金曜日)米国ユタ州高校生と小坂中学校生徒との交流会

 ユタ州高校生との交流会

 小坂地域の216(ニジイロ)ワークス佐々木さんが取り持った縁で米国ユタ州の高校生15人が下呂市で滞在されることになり、交流先の小坂中学校で歓迎の挨拶を述べました。
 これからの時代は多文化を受け入れ、豊かな人生観を持つことが大切と考えます。先駆けとなる活動に感謝。応援します。

6月23日(金曜日)ドローンコンシェルジュとの協定締結式

 ドローンコンシェルジュとの協定締結

 ドローンを活用した業務支援などを目的として、飛騨市の(株)ドローンコンシェルジュと協定を締結しました。
 災害時の情報収集や物資輸送、平時における測量などの支援やドローンに関する知識、操作技術などを習得することで下呂市の行政サービスの向上、業務の効率化を目指します。

6月17日(土曜日)新規採用職員研修下呂富士登山

 新規採用職員下呂富士登山

 新規採用職員の皆さんによる通称下呂富士登山(中根山767m)を行いました。
 コロナ禍より不足がちなコミュニケーションと連帯感作りが目的。市外からの職員採用も増えており、先輩職員が観光ガイドとして名所案内する場面も好評でした。
 道中ゴミ拾いをするなど非日常で親睦を深めていただきました。

6月15日(木曜日)岐阜市子ども・若者総合支援センター「エールぎふ」視察

 エールぎふ視察

 旧小学校の建物を利用し子育ての多くの悩みを抱える方に対しワンストップ対応で相談できる施設、岐阜市子ども・若者総合支援センター「エールぎふ」を視察しました。
 専門相談のチームによる支援策の取り組み事例について説明いただき学ぶ機会となりました。

6月14日(水曜日)国道41号美濃加茂・下呂間強靭化推進同盟会要望活動

 国土交通副大臣へ要望

 金子俊平財務大臣政務官へ要望

 渡辺猛之参議院議員と国道41号美濃加茂・下呂間強靭化推進同盟会を構成する市町村長とともに、国土交通省、財務省を訪ね、石井浩郎国土交通副大臣ならびに金子俊平財務大臣政務官らに国道41号美濃加茂~下呂間の強靭化と雨量規制区間の解除に向けた防災事業等の促進について要望活動を行いました。

6月14日(水曜日)ユニバーサルコンツェルン社長と面談

 ユニバーサルコンツェルン社長と面談

 業務系システム開発、HR事業など手がけるIT関連企業の株式会社ユニバーサルコンツェルン東京本社を訪ね、下呂市萩原町出身の小池裕生社長とお会いしました。
 下呂市の近況やまちづくりについてお話し、小池社長から「ふるさと下呂のお役に立ちたい」とのお言葉をいただきました。

6月12日(月曜日)GIFUサステイナブル・ツーリズムフォーラム

 サステイナブル・ツーリズムフォーラム

 県が認定する「NEXT GIFU HERITAGE~岐阜未来遺産~」に小坂の「飛騨小坂~自然のめぐみを体験、滝めぐり、湯めぐり~」が第一号として認定されました。
 滝という資源を生かし、様々な体験を提供していることや下呂温泉郷などと連携した宿泊滞在型ツアーが高く評価されました。おめでとうございます。

6月10日(土曜日)下呂市青少年育成市民会議

 下呂市青少年育成市民会議

 第18回下呂市青少年育成市民会議が開かれ、市内各中学校代表による少年の主張のほか、子どもらの善行を称える「わかあゆ賞」の受賞者発表が行われました。
 主張大会では、家庭での介護やSDGs、LGBTの社会的テーマを自分事として考え、悩み、自分なりの答えを出す中学生の姿に感銘しました。

6月10日(土曜日)下呂自衛隊家族会総会

 下呂自衛隊家族会総会

 下呂自衛隊家族会の総会に参加しご家族の方々と交流するとともに、自衛隊岐阜地方協力本部の井口本部長の講話を拝聴しました。緊張感のある世界情勢、頻発する豪雨災害など自衛隊の活動が注目されるなか、磐石の組織体制での隊員の皆さんの活躍ぶりが報告されました。これらを支えるご家族の方々に、感謝と敬意を表します。

6月9日(金曜日)御嶽山安全祈願祭・山開き式

 御嶽山安全祈願祭

 濁河高地トレーニングセンターで飛騨小坂観光協会主催の御嶽山安全祈願祭が行われました。
 火山災害の犠牲になられた方々に黙祷を捧げました。
 市の宝である御嶽山がより安全な場所となり、多くの人が山の美しさを楽しめますよう祈っています。

6月8日(木曜日)姉妹都市米国ケチカン市中学生訪問団

 姉妹都市米国ケチカン市中学生訪問団

 下呂市の姉妹都市である米国アラスカ州ケチカン市の中学生訪問団が表敬訪問にお越しくださいました。
 コロナの影響で中止となっていましたが今年は4年ぶりに訪問の再開。来市記念証と記念品をお送りし、歓迎の挨拶を英語でスピーチさせていただきました。
 この素晴らしい関係が長く続くことを願います。

6月7日(水曜日)住友生命とデジタル化に関する面談

 住友生命DX面談

 下呂市のDX研修でお世話になっている住友生命のエグゼクティブフェローの岸さんと面談しました。
 下呂市の健康事業ポイントのデジタル化などを話し、今後は行政のみならず市内事業者のデジタル化推進についてもご支援をお願いしました。省力化合理化を推進し事業の継続支援を行います。

6月7日(水曜日)全国市長会議通常総会

 全国市長会総会

 全国市長会が東京で開かれ参加しました。岸田首相、松本総務大臣から祝辞があり、若者、子育て支援などの少子化対策やDXの推進などを、国と地方が車の両輪のようになって確実に進めていくと話されました。
 この会を通じ、地方の声を届け未来まで住み続けられるまちづくりに努めます。

6月6日(火曜日)Google本社訪問

 google本社訪問

 市役所業務の効率化、年齢層が上がる職員の事務の簡素化を模索し、Google本社を訪ねました。
 まず、同社の理念などをうかがい個々が自由でチームごとに切磋琢磨し、よいものを作る社風を目の当たりにしました。
 業種は違えど益々重要になる横断的な取り組みにデジタルを活用していきます。

6月4日(日曜日)下呂市消防操法大会

 下呂市消防操法大会

 下呂市消防操法大会

 消防操法大会を4年ぶりに開催。コロナ禍での世相を反映し地区予選の廃止、練習期間の制限を行った初めての大会です。
 心配をよそに選手たちの機敏な動き、女性団員の初出場、会場の声援など士気の高さに感銘を受けました。
 これからも市民に安心感を与え続ける団体として、活動を支えてまいります。

6月3日(土曜日)下呂市よい歯のコンクール表彰式

 よい歯のコンクール表彰式

 80歳になっても自分の歯を20本以上保たれている8020運動達成者と、3歳児健康診査時に虫歯がなく、口腔の状態が良好であった親子を「よい歯のコンクール」にて表彰を行いました。
 歯の健康は体の健康に大きくつながっています。歯の定期検診や早期治療に心がけましょう。