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市長日誌(平成30年度)

記事ID:0000920 更新日:2019年3月28日更新 印刷ページ表示
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3月

3月28日(木曜日)

下呂市クリーンセンター竣工式

下呂市クリーンセンター竣工式市長あいさつ

新下呂市クリーンセンターが竣工

下呂市クリーンセンターの竣工式典が執り行われました。
下呂市クリーンセンターは、平成27年11月に工事が始まり、平成31年3月に完成しました。新クリーンセンターには、24時間で30トンのごみを処理する能力を備えた焼却炉が2基あり、可燃ごみだけでなく汚泥の処理も可能となっています。排出される煙などについても、基準値を大幅に下回っており、焼却炉の余熱を、場内給湯、場内暖房、ロードヒーティングに利用するなど、環境に配慮した施設になっています。
この新クリーンセンターが長きにわたって活躍してくれることを願っています。

3月19日(火曜日)

下呂市健康増進促進事業所 認定記念品贈呈式

下呂市健康増進促進事業所認定記念品贈呈式の画像

下呂市健康増進促進事業所へ血圧計を贈呈

下呂市では、働く世代の健康づくりを推進することを目的に、健康づくりを積極的に進める市内事業所を「下呂市健康増進推進事業所」認定し、事業所の従業員とその家族の健康づくりを促進しています。
この度は、下呂市健康増進促進事業所に認定されたモリシン工業(株)とKYB金山(株)へ認定記念品として「血圧計」を贈呈しました。
認定事業所へは、市民活動推進課による体力測定事業や健康医療課による健康に関する出前講座、従業員の健康問題の個別相談を要望により実施するなどの支援を行っています。
今年度は両事業所で「体力測定」や「減塩ランチセミナー」に取り組んでいただき、「楽しみながら健康づくりに取り組むことができ、従業員からはとても好評だった。これからも続けていきたい。」というお言葉をいただきました。
少子高齢化が進む下呂市においては、ライフサイクルを通じた健康づくり事業を推進し、皆が健康なまち下呂市を目指しています。
働く世代の方々の健康を支えることは、元気な下呂市につながることととらえ、下呂・減塩・元気大作戦の一環として、多くの事業所に健康づくり事業を展開したいと考えております。

2月

2月22日(金曜日)

下呂市オーガニックワークプレイス完成式典

オーガニックワークプレイス完成式典で挨拶する下呂市長

「下呂市オーガニックワークプレイス」が完成

下呂市初のコワーキングスペースである「下呂市オーガニックワークプレイス」の完成式典を行いました。
オーガニックワークプレイスとは、人と人、仕事と子育て、仕事と仕事(異業種)、趣味と実益などの多様な対立軸が隔たりなく、有機的(オーガニック)につながる仕事や活動の場(ワークプレイス)です。
特に、子育て世代の女性の活躍の場を広げ、就業や仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)につながる情報発信の拠点となることを目指しています。

2月20日(水曜日)

高知リハビリテーション学院との連携協定を締結

調印された連携協定書を手にする大倉学院長と下呂市長

高知リハビリテーション学院との連携協定に関する協定書調印式行いました

学校法人高知学園高知リハビリテーション学院の大倉三洋学院長をお迎えし、連携協定書に関する協定書調印式を行いました。
この連携協定は、スポーツ・健康づくり・医療・福祉の分野において協力関係を築き、持続的・発展的に連携を深めることにより、活力ある地域社会の形成・発展および未来を担う人材育成に寄与すること、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け市民のスポーツに対する関心を高めていくとともに、スポーツ選手の育成強化に貢献することを目的としています。

2月18日(月曜日)

飛騨地域行政懇談会および情報交流会

飛騨地域行政懇談会

飛騨地域行政懇談会および情報交流会に出席

飛騨首長連合と飛騨県議、飛騨地域の県現地機関の長(22機関)による行政懇談会に出席しました。
懇談会では主に飛騨首長連合・飛騨県議による知事要望への回答の報告や、最近の飛騨地域の課題等に関する意見交換など、活発な議論が交わされました。

2月18日(月曜日)

下呂特別支援学校の「げろとくみんぐるバザー」・作業学習参観

げろとくみんぐるバザー作業学習参観

どれも素晴らしい作品ばかりでした

下呂特別支援学校の生徒たちが「働く力」を身に着けることを目的に、「作業学習」という授業の中で陶器や布製品を制作しています。その学習の成果発表として、「げろとくみんぐるバザー」というバザーを開催しました。
バザーには、生徒たちが自分たちで作った陶器や織物を使ったバック、マスクなど様々な作品があり、どれも繊細でクオリティの高いものばかりでした。
また、実際に作品を作っているところも見ることができ、作品の説明や作りかたなど作者の声を直接聞くことができました。

2月13日(水曜日)

「クエストカップ2019」全国大会出場激励会

全国大会へ出場を決めた益田清風高校1年生チームの皆さん

「クエストカップ2019」全国大会に益田清風高等学校から1年生5人が出場

大手企業から与えられた課題に対する提案を競う「クエストカップ2019」の全国大会に出場する、益田清風高等学校総合学科の1年生チームの激励会を行いました。
出場する1年生チームは女子生徒5人のチームで、無印良品でおなじみの(株)良品計画から出された「その土地に役立ち、感じよいくらしを育む無印良品の新事業を提案せよ」という課題に取り組まれ、みごと優秀賞に選ばれたため、2月16日(土曜日)に行われる「クエストカップ2019」全国大会の企業探究コース「コーポレートアクセス」部門(ファーストステージ)への出場権を獲得しました。
クエストカップは、全国140校、約25,000人の小中高生が実在する企業から与えられた課題に取り組み、仲間とともに話し合い、考え抜き、生み出した成果を社会に向け発信する大会です。

2月12日(火曜日)

縁起物「花笠(寄進笠)」を寄贈していただきました

花笠(寄進笠)寄贈

森水無八幡神社の例祭「田の神まつり」の縁起物「花笠(寄進笠)」を寄贈していただきました

「飛騨路に春を告げる祭り」として知られる森水無八幡神社の例祭「田の神まつり」は、稲の豊作の予祝という中世以来の田楽芸能がそのもとになっていると伝えられ、「踊り子」と呼ばれる若者が色鮮やかな花笠をかぶって舞を披露することから、別名「花笠まつり」とも呼ばれています。昭和56年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。2月13日に試楽祭、2月14日に本楽祭が行われ、毎年この時期になると、花笠(寄進笠)づくりや地元の若者が獅子舞の練習に励みます。祭りのクライマックスには、高さ約4メートルのやぐらから、手にすると1年が幸せに過ごせるとされている花笠(寄進笠)が投げ込まれ、縁起物を手にしようと大勢の見物客でにぎわいます。獅子舞や踊り子の約200人の行列や屋台も出店(14日のみ)しますので、ぜひお越しください。
詳しくは市ホームページまたは下呂市観光課(0576-24-2222)まで。

2月4日(月曜日)

日本体育大学と連携協定を締結

調印された連携協定書を手にする松浪理事長と下呂市長

日本体育大学と下呂市との連携協定書調印式を行いました

学校法人日本体育大学の松浪健四郎理事長をお迎えし、日本体育大学と下呂市との連携協定書の調印式を行いました。
この連携協定は、市民のスポーツ振興や健康づくりなどを目指したもので、スポーツ事業への助言や子どもたちを対象としたスポーツ教室、高齢者への運動指導、指導者育成研修などを進めていきます。
調印式で松浪理事長は「下呂市にある高地トレーニングエリアはとても重要であり、高地トレーニングの効果はスポーツ界では常識となっている。いろいろな形で利用、宣伝を行っていきたい。また、市民の健康寿命を延ばすことにも貢献したい。」と述べられました。
日本体育大学は社会貢献活動の一環として、2014年から各地の自治体と連携協定を締結しています。今回の協定は全国で64カ所目、県内では可児市に次いで2カ所目となります。

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学校法人日本体育大学と連携・協力に関する協定書を締結
飛騨御嶽高地トレーニングエリアについて

1月

1月29日(火曜日)

飛騨小坂あぶらえ生産組合 搾油所オープニングセレモニー

オープニングセレモニー市長あいさつ

飛騨小坂あぶらえ生産組合搾油所オープニングセレモニーに出席しました

飛騨小坂あぶらえ(飛騨地域ではえごまを「あぶらえ」と呼びます。)生産組合では、この度、搾油機を導入し下呂市小坂町坂下に搾油所をオープンします。これにより、えごまを栽培しえごま油を搾るまでの工程を市外へ持ち出すことなく、市内で行うことができるようになります。

1月24日(木曜日)

関西岐阜県人連合会・大阪岐阜県人会の合同新年会に出席

関西岐阜県人連合会・大阪岐阜県人会の合同新年会

関西圏で活躍される岐阜県出身の皆さんに新年のご挨拶

関西岐阜県人連合会・大阪岐阜県人会の合同新年会に出席し、新年のご挨拶を申し上げました。
関西岐阜県人連合会(会長:土屋 嶢 氏)・大阪岐阜県人会(会長:寺岡 龍彦 氏)は、関西圏で活躍される岐阜県出身の皆さんが集まる会です。

1月23日(水曜日)

JGAP(家畜・畜産物)承認取得の報告に伊藤さんが来庁

(株)飛騨萩原畜産 伊藤伸吾さん来訪

JGAP(家畜・畜産)承認を取得

(株)飛騨萩原畜産が、東京オリンピック・パラリンピック食材調達基準の一つであるJGAP(家畜・畜産物)承認を取得されました。
1月23日、JGAP(家畜・畜産物)承認取得の報告に(株)飛騨萩原畜産 代表取締役 伊藤伸吾さんが来訪されました。岐阜県内の畜産では初めてのJGAP(家畜・畜産物)承認の取得です。
JGAP(家畜・畜産物)とは、一般財団法人日本GAP協会が定める認証制度であり、農業生産活動の持続性を確保するため食品安全、家畜衛生、環境保全、労働安全、人権の尊重、アニマルウエルフェア等に関する法令等を遵守するための点検項目を定めこれらの実施、記録、点検、評価をくりかえしつつ生産工程の管理や改善を行う取り組みを言います。

1月19日(土曜日)

東京飛騨会初詣で(新春互礼会)に出席

東京飛騨会新春互礼会

東京飛騨会で明治神宮に初詣でしました

東京飛騨会で明治神宮に初詣でしました。その後、新春互礼会で東京飛騨会の皆さんと懇談しました。
東京飛騨会は、細江孝雄さんを会長とする首都圏で活躍される飛騨地域出身の皆さんが集まる会です。

12月

お正月の飾りつけ 尾崎小学校、上原小学校から花餅飾りをいただきました!

尾崎小学校5年生代表者から贈呈上原小学校6年生代表者から贈呈

今年も立派な花餅をありがとうございます!

尾崎小学校の5年生と上原小学校6年生の児童が、手作りした立派な花餅飾りをプレゼントしてくれました。
両小学校とも稲作学習の一環で、学校近くの田んぼで苗から育て、収穫したもち米を使って作成した花餅飾りです。
いただいた花餅飾りは新年の飾りつけとして、市長室・副市長室などに飾らせていただきます。ありがとうございました。

12月12日(水曜日)

市内保育所へのマスク寄贈式

市内保育所へのマスク寄贈式の画像

下呂特別支援学校の生徒が作成したマスクを寄贈していただきました

社会福祉法人さくらの花より、市内の保育所へのマスク寄贈式が行われました。
このマスクは、社会福祉法人さくらの花より下呂特別支援学校に作成を依頼し購入されたもので、下呂特別支援学校の生徒が一つ一つ手作りしたものです。
寄贈していただきましたマスクは近日中に市内各保育所へ配布させていただきます。ありがとうございました。

12月9日(日曜日)

国道41号石浦バイパス 宮峠トンネル貫通式

宮峠トンネル貫通式事業関係者による鏡開き

高山市 宮峠トンネル貫通式に出席

宮峠トンネル坑口(名古屋側)で行われた貫通式では、貫通の儀・清めの儀・通り初めの儀が執り行われたあと、関係者による鏡開きが行われ、トンネルの貫通を祝い下呂市長の発声で乾杯しました。

12月4日(火曜日)

飛騨首長連合要望活動(岐阜県)

飛騨首長連合要望活動

飛騨地域の諸課題の解決に向けた要望

飛騨首長連合(構成員:下呂市、高山市、飛騨市、大野郡白川村)で岐阜県知事、副知事、県議会議長に飛騨地域の諸課題の解決に向けた要望活動を行いました。

11月

11月20日(火曜日)

岐阜県砂防協会要望活動

大野泰正参議院議員へ要望活動する下呂市長ら

県内砂防関係事業促進に関する要望

岐阜県砂防協会役員として、全国治水砂防促進大会において採択された県内の砂防関係事業の促進について、地元選出国会議員および国土交通省、財務省に要望活動を行いました

11月19日(月曜日)

平成30年7月豪雨災害及び台風21号による災害復旧活動に対する感謝状贈呈式

災害復旧活動に対する感謝状贈呈式の画像

災害復旧活動に対する感謝状贈呈式

下呂市では、平成30年7月豪雨および台風21号の影響により、土砂災害、倒木に伴う停電、水道施設の破損など多くの被害がありましたが、多くの皆さんの協力により迅速な災害復旧ができました。
この度、災害復旧活動において多大な尽力をされた7つの企業・団体に対して感謝状を贈呈しました。

下呂建設業協会
下呂管設備工業協同組合
メタウォーターグループ・下呂管設備組合共同企業体
岐阜県環境整備事業協同組合
クリーン金山有限会社
有限会社 益田清掃社
有限会社 下呂環境

11月16日(金曜日)

農事功績者表彰を受賞された栃本さんが受賞の報告に来訪

農事功績者表彰を受賞された栃本さんと下呂市長

野菜部門で農事功績者表彰(緑白綬有功章)を受章されました

11月14日、公益社団法人大日本農会 農事功績者表彰式において、下呂市御厩野の栃本弘明さんが野菜部門で農事功績者表彰(緑白綬有功章)を受章されました。
11月16日、農事功績者表彰受章の報告に来訪されました。
栃本さんは地域に先駆けて雨除け夏秋トマト栽培と菌床シイタケ導入による周年作業体系を確立。トマト観光農園や加工品販売で6次産業化を実践し先駆的な農業経営を実践されたこと、地域の出荷組合員として地域の夏秋トマト産地強化に尽力。県市道農業士連絡協議会会長等として研修生受入や新規就農者の育成等県の農業振興に貢献されたことが評価され、この栄誉ある受章となりました。
大日本農会は、明治14年に農事の改良発展を目的に設立された、我が国で最も歴史のある全国的な農業団体です。農事功績者表彰事業は、明治27年に創始されて以来、今年度で102回を数え、歴代宮殿下を総裁に推戴し、現在は秋篠宮親王殿下の御名により表彰が行われています。

11月14日(水曜日)

濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会要望活動

濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会要望

濃飛横断自動車道事業促進に関する要望

濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会(構成員:下呂市(会長)、郡上市、中津川市、加茂郡東白川村、大野郡白川村)で国土交通省、財務省に濃飛横断自動車道事業の促進に関する要望活動を行いました。

10月

10月30日(火曜日)

金山町シニアクラブ連合会フォークダンス部「フラワーレディース」の皆さんが全国老人クラブ連合会会長表彰の受賞報告に来訪

金山町シニアクラブ連合会フォークダンス部「フラワーレディース」の皆さんと下呂市長

平成30年度全国老人クラブ連合会会長表彰 受賞報告

平成30年10月25日、長良川国際会議場で開催された「第57回岐阜県老人クラブ大会」において、金山町シニアクラブ連合会フォークダンス部「フラワーレディース」が長年のシニア活動が認められ、「平成30年度全国老人クラブ連合会会長表彰(活動の部)」を受賞されました。本日は、金山町シニアクラブ連合会フォークダンス部「フラワーレディース」の皆さんが同表彰の受賞報告に来訪されました。

10月23日(火曜日)

飛騨首長連合要望活動

飛騨首長連合要望

飛騨首長連合要望活動

飛騨首長連合(構成員:下呂市、高山市、飛騨市、大野郡白川村)で国土交通省、農林水産省、財務省に飛騨地域の道路及び河川・砂防整備促進並びに農業の災害復旧対策に関する要望活動を行いました。

10月21日(日曜日)

第19回YOSAKOIソーラン日本海本祭に出席しました!

表彰式で挨拶する下呂市長

第19回YOSAKOIソーラン日本海本祭!

石川県羽咋群宝達志水町で開催された、第19回YOSAKOIソーラン日本海本祭に出席しました。

10月18日(木曜日)

下呂市経済団体による国・県への要望活動

下呂市経済団体要望活動の画像

下呂市経済団体要望活動

下呂市経済団体(構成員:下呂市、下呂市議会、下呂市商工会連絡協議会、下呂市観光協会連絡協議会、一般社団法人下呂建設業協会)で国・県に対して基盤整備、農業農村整備、観光、公共交通機関に関する要望活動を行いました。

10月14日(日曜日)

パノラマウォーキング&ジョギング

開会式であいさるをする下呂市長

第4回飛騨小坂おんたけパノラマウォーキング&ジョギング

飛騨小坂ふるさとフェスティバル実行委員会主催による「第4回飛騨小坂おんたけパノラマウォーキング&ジョギング」が、10月14日(日曜日)に御嶽濁河高地トレーニングセンター及び高トレエリアで開催されました。
小林寛道先生(東京大学名誉教授)による「東大式ウォーキング講座」で歩き方を学んだ後、椹谷林道に沿った6.3キロのコースでウオーキング&ジョギングが行われました。

10月12日(金曜日)

飛騨首長連合要望活動

要望活動する飛騨首長連合の市長ら

飛騨首長連合要望活動

飛騨首長連合(構成員:下呂市、高山市、飛騨市、大野郡白川村)で勢田昌功国土交通省中部地方整備局長に飛騨地域の道路整備促進に関する要望活動を行いました。

10月2日(火曜日)

濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会要望活動・国道41号美濃加茂下呂間強靭化推進同盟会要望活動

濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会要望活動の画像

濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会要望活動

濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会(構成員:下呂市、中津川市、郡上市、東白川村)で勢田昌功国土交通省中部地方整備局長に要望活動を行いました。

国道41号美濃加茂下呂間強靭化推進同盟会要望活動

国道41号美濃加茂下呂間強靭化推進同盟会(構成員:下呂市、七宗町、美濃加茂市、川辺町、八百津町、白川町、東白川村)で勢田昌功国土交通省中部地方整備局長に要望活動を行いました。

9月

9月15日(土曜日)

中原区敬老会に出席しました!

開会式でお祝いのあいさつをする下呂市長

平成30年度中原区敬老会に出席しました!

平成30年度中原区敬老会が9月15日に中原小学校体育館で開催され、中原地区から89人が出席されました。
開会式の後、中原保育園児による踊りや中原小学校2・3年生による中原太鼓などが披露され、出席者の皆さんも懐かしの昭和歌謡を歌ったりして楽しみました。

9月3日(月曜日)

早朝ウォーキング懇談会

早朝健康ウォーキングを楽しむ下呂市長と馬瀬地域の皆さん

一緒に歩いてお話ししましょう!

8月30日から市長が皆さんの地域に伺って「早朝健康ウォーキング」を行っています。
朝のひととき、市長とウォーキングをした後、おにぎりでも食べながら気軽にお話しませんか?皆さんの参加をお待ちしています。
なお、荒天の場合は中止とします。

9月3日(月曜日)

平成30年第5回下呂市議会定例会 開会!

議案を朗読する下呂市長

平成30年第5回下呂市議会定例会(9月議会)が開会されました!

平成30年第5回下呂市議会定例会が9月3日開会し、同月28日までの会期で行われます。

8月

8月30日(木曜日)

下呂市青年会議所から「青年討議会」の検証結果の報告

青年討議会の報告書を受け取る下呂市長と下呂青年会議所の皆さん

市内の青年団体が集い、初めての開催となった「青年討議会」の結果報告書を受け取りました

7月20日に一般社団法人下呂青年会議所が企画運営を行い、「明るい豊かな下呂市の未来」をテーマに市内の青年団体が集い、初めての開催となった青年討議会「~ここがへんだよ下呂のまち~愛する故郷の為に僕らのできること~」が開催されました。
本日はその青年討議会の実施結果を分析し検証した報告書をいただきました。報告書には明るい豊かな下呂市の未来を思い描く青年経済人の前向きな意見がたくさんありました。この青年の貴重な意見を今後の市政の参考にさせていただきたいと考えています。

8月9日(木曜日)

平成30年度 濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会
主要地方道下呂白川線改良促進期成同盟会合同総会及び講演会

合同総会に挨拶する下呂市(同盟会会長)

平成30年度 濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会、主要地方道下呂白川線改良促進期成同盟会合同総会及び講演会

下呂交流会館(マルチスタジオ)で平成30年度飛横断自動車道事業促進期成同盟会(構成員:下呂市、中津川市、郡上市、東白川村)及び主要地方道下呂白川線改良促進期成同盟会(構成員:下呂市、白川町、東白川村)の合同総会が開催され、平成29年度事業実績、収支決算及び平成30年度事業計画、収支予算が原案どおり可決されました。
また、総会終了後、高山国道事務所奥田清典計画課長から「道路網の整備について」と題し、平成30年度道路予算や7月豪雨災害の対応、濃飛横断自動車整備に関する進捗状況等を含めた講演会が開催されました。

8月8日(水曜日)

濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会要望

高橋克法国土交通大臣政務官に要望活動する下呂市長ら

濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会要望

下呂市、中津川市、郡上市及び東白川村で構成する濃飛横断自動車道事業促進期成同盟会は、国土交通省道路局、地元選出国会議員等へ整備促進にかかる要望活動を実施しました。
同同盟会の会長である服部市長からは、観光資源を持つ沿線地域にとって生活圏の拡大や主要都市とのアクセスとして重要な道路であり様々な効果が期待されることなどを説明し事業促進を強く要望しました。

7月

7月28日(土曜日)

第27回 飛騨少年野球大会

開会式で激励のあいさつをする下呂市長

飛騨少年野球大会出場者を激励

飛騨少年野球大会に出席し、激励のあいさつをしました。
この日は35度を超える猛暑日となりましたが、暑さに負けない少年たちの熱い戦いが繰り広げられました。

7月23日(月曜日)

九重親方が下呂市に災害慰問

九重親方が下呂市に災害慰問の画像

九重親方らが来庁されました

九重部屋の九重親方と千代丸関ら九重部屋一行が、下呂市に災害慰問されました。
報道などで下呂市の災害を見て心配してくださっていたそうで、現在の下呂市の状況を説明し安心していただきました。
また「将来的に下呂市で九重部屋の合宿ができれば」といったうれしいお言葉もいただけました。
慰問の様子は「チャンネル下呂」で放送予定です。

7月12日(木曜日)

飛騨首長連合緊急要望

飛騨首長連合緊急要望の画像野田聖子総務大臣へ要望

平成30年7月豪雨に伴い、災害復旧要望を行いました

金子代議士、駒田県議らとともに飛騨首長連合(飛騨地域4市村)から平成30年7月豪雨に伴う災害復旧について、国土交通省、総務省、JR東海、NEXCO中日本、中部地方整備局、中部運輸局へ緊急要望を行いました。

6月

6月8日(金曜日)

姉妹都市ペンサコーラ市・ケチカン市訪問団来訪!

ペンサコーラ市・ケチカン市訪問団と記念撮影

姉妹都市ペンサコーラ市・ケチカン市訪問団が来訪されました!

ペンサコーラ市からは、6月1日~6月10日の日程で13人、ケチカン市からは、6月7日~6月18日の日程で19人が下呂市に滞在されています。
滞在中は、歴史記念館や合掌村の見学、こども園・学校訪問、和菓子作り・書道・生け花・琴・豆腐作りなどの体験を予定しています。
市長からは、下呂市を楽しんで、たくさん思い出を作ってくださいと歓迎のあいさつをしました。

6月7日(木曜日)

無電柱化を推進する市区町村長の会

下呂市の状況、無電柱化の推進を述べる下呂市長

無電柱化を推進する市区町村長の会総会に出席しました!

無電柱化を推進する市区町村長の会は、災害の防止、安全・円滑な交通の確保、良好な景観の形成等を図るため、無電柱化を推進し公共の福祉の確保、国民生活の向上及び国民経済の発展を目的に全国で286の市区町村で組織しています。
市長からは、狭い温泉市街地には電柱が障害となり火災時のはしご車による消火活動にも支障が出てきます。早急に無電柱化を進めていく必要がありますと挨拶しました。

6月7日(木曜日)

国道41号美濃加茂・下呂間強靭化推進同盟会(要望活動)

牧野たかお国土交通省副大臣に要望活動する下呂市長ら

国土交通省で要望活動を行いました!

国道41号美濃加茂・下呂間強靭化推進同盟会として、金子俊平衆議院議員、七宗町長、白川町長、美濃加茂市長、東白川村長らとともに、牧野たかお国土交通省副大臣、石川雄一国土交通省道路局長に美濃加茂地域から下呂地域間の道路整備を長期安定的な道路整備、管理が進められるよう新たな財源の創設、平成31年度道路予算の確保等について要望しました。

6月5日(火曜日)

東京飛騨会総会

東京飛騨会で下呂市情勢や観光について説明する下呂市長

東京飛騨会総会に出席しました!

東京で開催された東京飛騨会総会に出席し、会員に日頃のお礼と下呂市の近況を含め、挨拶しました。
東京飛騨会は飛騨地方出身者らが集まる会で、参加者50人の内、下呂市出身者は15人。
総会には、金子代議士をはじめ、高山市長、飛騨市長も出席されました。

6月6日(水曜日)

第88回全国市長会議(通常総会)

災害時総合応援協定締結している知立市長と握手を交わす下呂市長

全国市長会創立120周年記念 第88回全国市長会議に出席しました!

総会では、人口減少に対応するための税財政に関する特別提言を採択したほか、地方財源の充実に向けて、消費税率10%の確実な実施とさらなる税率引き上げや、地域の公共交通やコミュニティの維持のための新税「協働地域社会税」(仮称)の創設などを求めました。

6月3日(日曜日)

御岳山 山開き式・安全祈願祭

安全な登山を祈念した御岳山山開き式

御岳山(岐阜県側)の山開き式と安全祈願祭が開催されました!

式に先立ち登山客の無事を祈る安全祈願祭が営まれ、地元関係者ら約40人が参加し、今期の登山の安全を願いました。

6月1日(金曜日)

平成30年第3回下呂市議会定例会 開会!

議案を朗読する下呂市長

平成30年第3回下呂市議会定例会(6月議会)が開会されました!

平成30年第3回下呂市議会定例会が6月1日開会し、同月21日までの21日間の会期で行われます。
本定例会では、一般会計補正予算案など25議案を提出しました。

5月

5月29日(火曜日)

市長へ県GAP確認通知書を披露!

市長へ県GAP確認通知書を披露の画像

下呂市の生産者が「岐阜県GAP」を取得されました!

岐阜県では、食品安全・環境保全・労働安全などの観点から農業生産の持続性を確保するためGAP(農業生産工程管理)の取組みが推進されており、このたび、昨年11月に「岐阜県GAP確認制度」が創設されて以来はじめて、下呂市の生産者が岐阜県GAPの管理基準を満たしていることの確認を受けました。

5月28日(月曜日)

平成30年度下呂市防犯協会総会

防犯功労団体表彰を受けた大垣内区防災防犯隊代表の石丸さん

平成30年度下呂市防犯協会総会に出席しました!

防犯協会は、関係機関・団体と連携しながら、市民の皆さんが安全で安心して暮らせるよう、犯罪の予防と被害防止に取り組んでいます。
当日は、平成29年度事業報告及び決算報告、平成30年度事業計画案及び予算案、平成30年度決議文案について承認可決され、併せて防犯功労団体(1団体)及び防犯功労者(地域安全指導員17名)に対する表彰がありました。

5月25日(金曜日)、26日(土曜日)

第3回全国温泉地サミット・世界温泉地サミット

第3回全国温泉地サミット・世界温泉地サミットの画像

第3回全国温泉地サミット・世界温泉地サミットに出席しました!

全国の30ほどの首長のほか温泉組合など関係者が参加し、これまでの温泉地の役割を見直し、景観、街並み、歴史文化、食など地域資源を活かした今後の温泉地の活性化に対して、活発な意見を交わし合いました。また、温泉地の更なる発展に向け、情報共有と相互交流を続けていくことを確認しました。

5月20日(日曜日)

健康キャンペーン

来店者に健康診断の受診と塩分を控えた食生活を呼びかける下呂市長

健康診断の受診と減塩を呼びかけました!

健康診断の受診と塩分を控えた食生活を呼びかけるキャンペーンを5月20日、市内のスーパーで来店者にチラシを手渡したほか、減塩の調味料やインスタントラーメンなどの食品の展示や食生活についてのアンケートを行いました。

5月17日(木曜日)

第126回東海市長会通常総会

同会に出席された災害時総合応援協定締結している知立市長と握手を交わす下呂市長

第126回東海市長会通常総会に出席しました!

愛知県豊橋市で開催された第126回東海市長会に出席しました。会議では、「平成29年度会務報告及び歳入歳出決算」、「平成30年度歳入歳出予算」、「地方分権改革の推進及び地方行財政の充実強化」および「地震・津波等災害防災施策の充実強化」ほか3項目の議案が審議され、すべての案件が承認されました。また、「地方行財政の充実強化」、「少子化対策の充実強化」などの決議が採択され、全国市長会に要望することになりました。

5月10日(木曜日)

親と子・高齢者のよい歯のコンクール表彰式

親と子のよい歯のコンクール表彰者高齢者のよい歯のコンクール表彰者

平成29年度 親と子・高齢者のよい歯のコンクール表彰式が行われました!

「親と子のよい歯のコンクール」は、3歳児健康診査受信時に審査し、むし歯や治療した歯がなく、口腔の状態が良好である親子が対象で、13の親子が表彰されました。
「高齢者のよい歯のコンクール」は、満80歳で20本以上自分の歯を持つ人を対象に、43人が表彰されました。

5月7日(月曜日)

「下呂市ふるさと観光大使」委嘱式

委嘱式に出席した竹原中学校代表の生徒らと下呂市長

修学旅行先で観光PR活動

竹原中学校3年生が修学旅行先の大阪にて「下呂ふるさと観光PR活動」を行うにあたり、「下呂ふるさと観光大使」委嘱式が5月7日に行われました。
竹原中学校が修学旅行先で観光PR活動を行うのは、今年で3年目となり、中学生がPR活動を行いながら観光客の方々とふれあうことを通して社会での実践力を養ったり、ふるさと下呂の良さを再発見したりするすばらしい機会となっています。

5月3日(木曜日)、4日(金曜日)

鳳凰座歌舞伎の定期公演!

鳳凰座歌舞伎に出演した下呂市長

市長が鳳凰座歌舞伎に出演

下呂市の地歌舞伎「鳳凰座歌舞伎」の定期公演が、5月3日、4日に行われました。1962年から毎年公演し、江戸時代の台本とともに県重要有形民俗文化財に指定されています。
市長は5演目の中から「白浪五人男 稲瀬川勢揃い」で、弁天小僧菊之助役として出演しました。

4月

4月23日(月曜日)~27日(金曜日)

国際交流25周年を記念して米国ペンサコーラ市から市長が来訪!

国際交流25周年記念式典記念写真

下呂市、米国ペンサコーラ市 国際交流25周年を記念して

下呂市と国際交流姉妹都市提携を結んでいる米国フロリダ州ペンサコーラ市からアシュトン・ヘイワード市長をはじめ6人が、交流25周年を記念し下呂市を訪問しました。
4月26日には、春休みにペンサコーラ市に派遣された市内の中学生18人と保護者、教育関係者など約60人が出席し、国際交流25周年記念式典が催されました。
式典では、「今後、さらに相互の尊敬と信頼が継続され、揺るがないものになることを祈念する」などとした共同声明に下呂市、ペンサコーラ市の両市長が署名し、今後も末永く交流を続けていくことを誓いました。