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庁舎の一本化に関する市民ワークショップ(参加型の話し合いと意見発表)について

記事ID:0000072 更新日:2014年6月30日更新 印刷ページ表示
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 現在、市では庁舎の一本化を図るため、市内の各種団体の代表者や公募による外部委員会「下呂市新庁舎整備検討委員会」を設置し、庁舎の規模や機能、位置について検討を進めています。

 この度、市が考える庁舎の一本化について、より広い市民の皆さんに知っていただき、多くのご意見を取り入れながら協議を進めたいという目的から、下記のとおり市民ワークショップ(参加型の話し合いと意見発表)を開催しました。

開催日 会場 人数
5月16日 星雲会館天慶の間 28人
5月22日 きこりセンター 12人
5月9日 下呂市民会館大会議室 28人
5月13日 下原公民館ホール 33人
5月28日 馬瀬中央公民館大会議室 18人
合計 114人

各会場で発表された意見は、添付ファイル「市民ワークショップ意見まとめ資料.pdf」をご覧ください。

 ※説明内容等は、添付資料をご覧ください。

ワークショップとは

 会議のような形式的なものではなく、少人数のグループに分かれ参加者の誰もが自由に意見を言いやすいように工夫された討論会で、テーマや課題について参加者それぞれがアイデアを出し合い、グループとして意見をまとめ、発表するものです。

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