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ボトル缶、缶詰、ガス・スプレー缶を正しく捨てましょう!

記事ID:0001719 更新日:2022年5月31日更新 印刷ページ表示
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効率的なリサイクルのためにご協力をお願いします

ごみを正しく分別して捨てることは、ごみ処理にかかる費用の節約につながると同時に、リサイクルの推進や地球温暖化の抑止にもつながります。皆さんのご協力をお願いします。

令和3年11月から金属ごみの出し方が変わりました ※臨時措置に伴う変更あり(令和4年6月1日以降)

飲み物、食べ物の空き缶は「飲食料用あきかん専用袋」に、ガス・スプレー缶は「金物類専用袋」で出してください。

※臨時措置として令和4年6月1日以降、従来の旧袋「あきかん・金物専用袋」については「飲食料用あきかん専用袋」としても「金物類専用袋」としてもご使用いただけます。臨時措置に関する詳細ページ

 

ボトル缶の正しい捨て方 ※臨時措置に伴う変更あり(令和4年6月1日以降)

  1. 飲み残しや異物を取り除き、中を軽く水洗いしてください。処理を効率的に行うため、缶はつぶさないでください。
  2. ボトル缶のふたはボトルから外して「飲食料用あきかん専用袋」もしくは代用の旧袋「あきかん・金物専用袋」に入れて捨ててください。(令和4年6月1日以降、臨時措置として旧袋を代用できます。臨時措置に関する詳細ページ

缶の中は必ず空の状態で袋に入れてください。缶の中にタバコ等の異物が入っていると、リサイクルに支障をきたすことがあります。

クリーンセンターに直接持ち込む場合も、蓋を外した状態で持ち込みをお願いいたします。

 

缶詰の正しい捨て方 ※臨時措置に伴う変更あり(令和4年6月1日以降)

  1. 缶の中身を取り除いて、缶内部を水洗いしてください。
  2. 缶詰のふたも、缶同様に洗ってください。缶の蓋は缶詰に押し込まず、分けて「飲食料用あきかん専用袋」もしくは代用の旧袋「あきかん・金物専用袋」に入れて捨ててください。(令和4年6月1日以降、臨時措置として旧袋を代用できます。臨時措置に関する詳細ページ

※缶詰には缶とふたで素材が違うものもあります。下呂市では磁選機を使い分別をしているため、ふたが缶の中に入っていると、正しく分別されません。

※洗わずに捨てると、中身が腐敗し大変臭くなるほか、分別作業に支障をきたすことがあります。必ず内部を水洗いして捨ててください。

クリーンセンターに直接持ち込む場合も、缶とふたを分けた状態で、持ち込みをお願いいたします。

 

ガス・スプレー缶の正しい捨て方

  1. 中身を最後まで使い切ってください。
  2. 火気のない、風通しの良い屋外でガス抜きを行ってください。(ガス抜きキャップ、ボタン等を使って中身を出し切ってください。)
  3. 必ず、中身が入っていないことを確認した上で、穴をあけてください。穴あけも、近くに火気のない、風通しの良い屋外で行ってください。
  4. 「金物類専用袋」または旧袋「あきかん・金物専用袋」に入れて捨ててください。その他、キャップ、ノズル等は、製品に表示されている区分を確認のうえ分別し、ごみを出してください。

 

不明な点は、お気軽に環境対策課までお問い合わせください。