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クビアカツヤカミキリにご注意ください
クビアカツヤカミキリとは
クビアカツヤカミキリは、特定外来生物に指定されている非常に危険な外来昆虫です。
サクラ、ウメ、モモなどのバラ科の樹木の内部に入り込み、木を中から食い荒らします。被害に遭った木は衰弱し、倒木や枯れ死を引き起こす恐れがあります。
成虫の特徴
体長: 2.5cm〜4cm程度
見た目:体全体は光沢のある黒色で、首の部分(前胸部)が「赤色」をしているのが最大の特徴です。
被害のサイン「フラス」に注意!
幼虫は樹木の中に長期間潜み、木の幹や根元に「フラス」と呼ばれる木くずとフンが混ざったものを大量に排出します。 サクラやウメの木の根元に、うどん状やひき肉状のフラス(大量の木くず)を見つけた場合は、中に幼虫が潜んでいる可能性が高いです。
発見した場合の3つのお願い
特定外来生物であるため、生きたまま持ち運ぶことは法律で禁止されています(違反すると罰則があります)。
- 絶対に生きたまま移動させない
- その場で駆除する(踏みつぶす、叩く、殺虫剤を使用するなどして確実に殺処分してください)
- 速やかに自治体へ通報する(死骸やフラスを見つけた場合も、写真に撮って市役所・県事務所へご連絡ください)

