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本人確認
自分であることを証明するには・・・
他人になりすまし、戸籍を不正に取得したりするなどの事件を防ぐため、戸籍の証明書の発行や届出、住民票等の交付の際には窓口へ来られた方が本人であるかの確認をさせていただきます。
本人確認は、次の書類の提示による方法で行います。1点の提示で確認できるものと、2点以上でなければ確認できない書類があります。
1点の提示で 確認できる書類 (顔写真が付いているものに限る) |
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上記で確認できない場合に 2点以上《(イ)と(ロ)もしくは、(イ)で2点以上》で確認できる書類 |
(イ)
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注意点:請求が「代理人」や「使いの方」などの場合、委任状が必要になります。
※1 郵送の場合は、現住所が証明の対象となっていない書類(旅券など)については認められません。
※2 郵送で健康保険証や共済組合員証のコピーを同封する際は、保険証等の記号・番号が見えないよう黒消しにするなどしてください。