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御嶽山火山ハザードマップ

記事ID:0000411 更新日:2019年2月28日更新 印刷ページ表示
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御嶽山の想定火口領域や、噴石・火砕流・火砕サージ・融雪型火山泥流の影響範囲を地図にまとめたものです。

1度の噴火で図示されたすべての範囲に影響が及ぶというものではなく、想定火口領域のそれぞれの地点で噴火した場合の影響範囲をすべて併せた地図になっています。

火口の位置によって火山現象の影響範囲は異なりますので、噴火時には気象庁や県、市からの情報を得て、適切に行動してください。

※ 融雪型火山泥流とは、火口周辺に多くの積雪がある状態で噴火し、マグマ等の噴出物が周囲の雪を溶かし、溶けた水が土砂等と一緒に谷沿いを流れ下る現象です。

 このハザードマップでは、中規模のマグマ噴火で、火口周辺の積雪量が165cmと想定して影響範囲を作成してあります。

御嶽山火山ハザードマップ(web版)

御嶽山火山ハザードマップ [PDFファイル/2.82MB]

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