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福祉用具をレンタルすることができます。
次の12種類が貸し出しの対象となります。
月々の利用限度額の範囲内で、かかった費用の1割を自己負担します。
福祉用具購入の際、介護保険の支給対象となるものがあります。
支給の対象は、次の5種類です。
年間10万円までが1年間の限度額で、その1割が自己負担となります。
介護するための改修で介護保険の支給対象となるものがあります。
生活環境を整えるための小規模な住宅改修に対して、上限20万円まで住宅改修費が支給されます。(自己負担1割)
※工事の前に保険給付の対象となるかどうかを、ケアマネージャーや市の介護保険窓口に相談してください。