本文
医療費の自己負担の減免について
自己負担金の減免
不慮の災害、本人の意思に反した失業、長期の疾病または負傷などで一時的に生活が困難になり、医療費がどうしても支払えない場合には、審査のうえ、医療時の自己負担が減額または免除になることがあります。
治療を受ける前に申請を受け付け、申請時から12か月につき3か月以内が対象となります。
収入等で一定の要件があり対象にならないことがあります。
また、預貯金などの資産がある場合は、無収入でも認められないことがあります。
詳しくは、下記担当課へお問い合わせください。